高校卒業後は山登りの良いパートナーに巡り合わず、もっぱら単独行で低山を目指した。
九重への山行を決めたのは、芹洋子さんの「坊がつる賛歌」を聞いたためだと思う・・・・
山を染めるように咲く深山霧島の群落と、温泉と山に囲まれた湿地の坊がつるを楽しむ。
休みが取れたのではあるがなぜかどこかの組合が、季節外れのストを決行したために、
直で大分行きの「くにさき」が運休となり、大阪~姫路~鳥取~米子~小倉~大分の迂回、
👇多層建て急行「みまさか」+「みささ」+「砂丘」の3本立てで鳥取へ 10両編成? 
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急行列車(みまさか・みささ・さんべ・日南)を乗継、大分からの久大線も運休でバス利用、
やまなみハイウエイのバスを長者原で降りたのは、午後の遅い時間の到着で最短コース、
登山道は長者原~雨が池~坊がつる(泊)~大船山~平治岳~坊がつる(泊)~中岳~
久住山~すがもり越え~長者原のコース、準備を整えて雨が池の向けて第一歩を踏み出す。
👇時間の都合で岐路に選んだすがもり越えを望む、噴煙を上げているのは硫黄山
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長い樹林帯を抜けると干上がった雨が池、近くの山の斜面に早くも深山霧島の花が見えた、
ここからはゆるい下り坂となり坊がつるに至る、湿原の花々を楽しみながら坊がつるへ・・
👇雨が池
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👇坊がつるへの下り 遥か彼方に平治岳・大船山と坊がつるが望める
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坊がつるへの分岐を抜けて中央のキャンプ場へ、水場から遠い場所にテントの設営、
日没までに法華院温泉に汗を流しに行く、坊がつるの入り口にある山の天然温泉で、
鎌倉時代より九重山法華院白水寺として栄え、後の1882年に山小屋になったとか?
汗を流してキャンプ場に戻り明日に備える、どこかの山岳団体が大声で騒いでいた。
👇火気厳禁ではなかったのか?巨大なキャンプフアイアーをともす山岳団体
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前日からの疲れもあり程よい子守歌に聞こえる、満点の星空を楽しんだ後は爆睡だ。