雪渓尻にテントを張っつていたので、冷気の通り道だったんだろう寒い朝を迎えた、
幾分明るくなってきた4:00起床、思い切ってテントから出るとまだ星空が優勢な状況、
東側の稜線が薄紫から赤く染まり始めている、シュラフから這い出して外に出る、
朝のピンと張りつめた空気が心地よく寒い、頭上の夜空からは星が次々消えていく。
付近をうろついた後は朝食前のキジ射ちを行い、テントの中で暖かい朝食を済ます、
👇テントの入り口から見える立山連峰(左端は剣岳)
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テントの入り口からは立山連峰が望める、コーヒーを入れて朝焼けを見ながら過ごす、

6:00出発いきなり雪渓が絡む登山道が始まる、朝の勢いで間山のコブまでまで登る。
👇間山をバツクに記念撮影 (右奥に北薬師岳)
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👇間山の池から間山を望む
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間山の後ろに北薬師岳がどっしりと居座り、今日登る薬師岳はその裏側で見えない。
東に目を移すと昨日から超えてきた稜線が続き、、足元には黒部峡谷の流れが見える、

薬師岳のカール(氷河)が黒部峡谷になだらかに落ち込んでいる、間山の山頂まで快適、

間山の二重山稜の小さな池塘は素晴らしい、間山からは岩くずの荒涼とした山稜歩き、
ザレ場には高山植物がパッチ上に見られる、縦走路は稜線の大岩の間を縫つて行く、
👇北薬師岳への登り
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👇足元に咲くイワキキョウ
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👇北薬師岳からの薬師岳本峰2926M  (金作谷カールが見える)
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目指す北薬師岳の後方には薬師岳本峰が見えた、北薬師へ少しづつ高みへと登る、
空が高いなと感じたらそこが北薬師岳(2900m)、山頂から薬師岳の全容が姿を現す、
山頂からす~つと伸びる金作谷のカール、遠くに見える北アルプスの山々が見える、

稜線を上下しながら登ること1時間、風が舞いだした薬師岳(2926M)の山頂は目前だ。