毎年恒例の干支の山登山・・・、以前は大人数で登つていたのだが・・・
ここ数年は一人静かに山頂を楽しんでいる、今年は寅年で和歌山県では、
和歌山市の虎伏山(とらふすやま)48.9M、和歌山城の天守閣の入り口が山頂?
田辺市の虎ケ峰(とらがみね)789.5M、和歌山城は後に回して虎ヶ峰へ初登山へ。
龍神から田辺に抜ける県道の虎ヶ峰トンネル、ここに車を置いて旧道を虎ヶ峰峠へ
此処から尾根伝いに自然林と植林境を登る、途中の伐採地からは虎ヶ峰が見えた。
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幾度か上り下りを繰り返すと、大きな二股の杉のある虎ヶ峰神社に到着する、
大杉の下に猿田彦命を祀る虎ヶ峰神社と、お地蔵さまと助石神?が仲良く並ぶ、
この付近に以前は集落があったそうで、杉林の中には生活の痕跡が多く残る。
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ここから造林用の林道と登山道は並行する、落葉の気持ちの良い登山道を選ぶ、
急な登りは無く林道が見えなくなると、虎ヶ峰の尾根への登りが少し急になるが、
尾根はすぐそこでこの付近の自然林が素晴らしい、尾根に出て左に曲がると、
木々が少し透けて見え始めると、雪が少し残る789・9Mの三等三角点の山頂。
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平日のこの時期もちろん登山者は無く、広い山頂を独り占めして早い昼食をとる、
山頂からの展望は東側が少し開けている、遠くに山が見えるが特定には至らない、
天気は曇りで風も強いので早々に下山、来た道をゆっくり下り風のない鞍部で休憩、
遠くには田辺市の高尾山、槙山と思われる山と、かすかに海らしきものも見えている。
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お昼ご飯を含めて3時間ちょっと、静かな山旅を満喫する事が出来ました・・・
虎ヶ峰には伝説の吸血大蛇「ノーツチ」と言うのが生息しているそうですが、
今回はそいつにも他の人にも会わずに、コロナ下ではおすすめの干支の山でした、
天気が良ければ真妻山をダブルで行こうと思いましたが、天気が思わしくなく次回に。