近畿も梅雨に入ったようだ、4月に袋掛けを行った果樹園のビワの収穫に行ってきた、
今年のビワは花付きが良かったが定着せず、昨年と比べたら極端に結実が少ない裏年、
その上昨年は徒長が激しい樹勢を抑えるのに、大きく枝を切り込んだ影響もあって、
袋掛けは150袋程しか袋を掛けられない状態と、前年度のビワダニ(ハダニ)の繁殖、
袋を掛けるも成長不足が心配されていた。現状はと言うと地元のビワ農家さんでも、
裏年を意識して放棄されている方も出ていたようで、今年は品薄状態だと聞いている。
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150個の袋掛けに対して収穫できたのは50個、ほぼ全滅状態に近い状況で3kgしかなく、
例年近所へのおすそ分けも今年はできない状況、予定の通りで試食程度の量しか得られず、
毎年作るジャムも中止となった、実が育たなかった木ではあるが新芽が多く出ているので、
来年ことを言えば鬼が笑うの例えがあるが、少なくとも今年よりはましだろうと思える。