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毎年冬のこの時期、本来は化石採集の最適時期なのだが、何故か南の島への避寒旅行を行う、実際夏場に行けばいいのだが、猛暑とハブが怖くてこの時期を選ぶ、今年も石垣島に5日間行ってきた、地質ガイドブックなどでは、石垣島北部の伊原間付近の宮良層からのオーム貝の産出があるとのことで、付近を探索したがだめだった、石垣新空港の建設で削られて消える予定の、カーラ岳に登った帰り付近のパイナップル畑の中から貨幣石を含む石灰岩と、琉球石灰岩の中からの化石採集で終わってしまった、もう一つの目的ビーチコーミングではモダマやたくさんのマメを見つけることが出来た、林床でモダマのつるを探したが、去年の台風のせいか、残り物のモダマには出会えなかった、目新しいものとしてハスノミカズラのさやを見つけた、どうしても欲しくて採集した、地元ではつるのとげが災いして切られ少なくなっているようだ、別名マヤヌプスカッア(ヤマネコのおへそ)などと呼ばれているようだ、和歌山・串本の海岸でも漂着しているのを採集したことがある、林床での採集のときツルのとげに手を痛めつけられた、まるで猫に引っかかれたようだ、写真は採集したハスノミカズラのさやと、付近の海岸で見つけた実です、さやにもとげがびっしりと生えています。