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前回化石山にて採集した化石の顎器以外にも、同じ様な標本をここで2点採集している、普段は棚段状の元畑となるはずだったところを、垂直に掘り下げて採集するのですこぶる効率が悪いのだが、イベントの為に特別に掘り起しを行った、重機の力はすごいものだ、ものの30分ほどで4トントラック分の採集用の石が出来上がった、残りの残石の処理中に友人はプロテキサナイテスと言うアンモナイトを採集した、私は残念ながらポリプチコセラスばかりだった、友人が「いらないや」と捨てた二枚貝らしき化石をもらった、へんてこりんな二枚貝(イノセラムス)と思いつつ家でクリーニングすると、どうも二枚貝にしてはおかしい? 以前採集したのとは少し形状が違うが、リンコアナプチクス型?のアンモナイトの顎器のようだ、先端の石灰質の沈着物も確認できる、形状から腹側のものかと思われる、そうすると前回のものは背側のものかもしれない、長径60mmかなり大型のアンモナイトのものと思われる。

このときのイベントの集客は散々なものだったが、化石の産出度はすごかった80mmくらいのウニや、長径200mmくらいのポリプチコセラス、80mmのテキサナイテス等がざくざく、主催者側で無かったら一緒に石を割りたかった、終了後の残石は自由に割ることが出来た、ここからもまだまだすばらしいものが見つかった。