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湯浅町の北部には、中生代白亜紀前期から後期の地層が分布している、特に有名なのは白亜紀前期の有田層で、動植物化石をが多産するので有名だ、写真の矢石と呼ばれるべレムナイトは、イカやタコの仲間の化石、アンモナイトは軟体部をが入っている殻が化石となっているのに対して、べレムナイトは現生のコウイカ類と同じ「ふね」と呼ばれる部分の化石と考えるのが正当だ、鞘と呼ばれる硬い細長い弾丸型の尖った方を、後ろ向きに胴体の中央に収まっていた、下の写真は鞘(ロストラム)に続く房錘部(フラグモコーン)も保存されている珍しいもの、軟体部が想像できないが、かなり小型の「イカ」の化石。
 Belemnopsis sp, 軟体動物・頭足類  和歌山県有田郡湯浅町 白亜紀前期 有田層1億3000万年前
   写真上  全長62  写真下45mm