イメージ 1

イメージ 2

今、名南風鼻海岸の化石を整理していると、わけの分からない化石が多いのに驚く、自然のなせる業か、採集者の思い込みか、ラベルには三葉虫の部品や、新種のサンゴ?なんていうのも見つかった、よくよく見れば、自然の造型だと思われるが、採集時の高揚した気持ちが思い出される、九州の祇園山、四国の城川・横倉山・すべり谷の結ぶ黒瀬川構造帯に、より沿うようにシルル紀の石灰岩は分布している、このことからここ名南風鼻海岸からも、三葉虫や直角貝の化石はいつかは見つかるだろう、出来れば最初の採集者になりたいものだ、写真はウミユリの茎だ、ゴミが混ざって出来上がったピンク色の石灰岩の中に多く見つかる、形が丸くはっきりしているので見つけやすい、写真下は四方サンゴの一種と思われる、細かい物なので、この採集には、霧吹きとルーペは必ず必要だ、今週末あたり海岸に行ってみようと思っている。

写真上  ウミユリの茎    ?                  名南風鼻海岸
写真下  四方サンゴの一種  シアトフィルム  Syathophyllum sp,  名南風鼻海岸