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和泉層群の畦の谷泥岩層とその付近からは、多くの軟骨魚類の化石が見つかっている、アンモナイト狙いで産地を巡るが、なかなか状態の良いものは見つからない、新しい産地を探すにしても、どこかの工事が狙い目、数年前そぶらの付近で大規模な道路拡幅工事が行われた、現在も細々と続いているがなかなか産出層にはあたらないようだ、この付近の地盤は脆く水を含むと膨張をして泥土と換わるような地質だ、工事中にも何度が崩落があり、工事は中断している、このときたまたまその現場に遭遇した、幅30M高さ30Mno岩盤が崩れ道路の矢板をなぎ倒した、当時深夜で車の通行もなく、大事に至らなかったようだがすごい崩壊現場だった、しかし化石採集者にとっては宝の山早々転石を探すが何もなし、後日ここですばらしいものを見つけた、誰かが割ったノジュール、いつも人のおこぼれから化石を見つけているようだが、割った本人の観察不足だ、断面には骨組織が見られた、ここいらだとモササウルスか?付近を捜すも岩の片割れが見つからない、あきらめてこれだけを持ち帰る、家でクリ-ニングすると面白いものが見つかった。