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Dentalium sp, ツノガイの一種

沼谷の砂防ダムの付近の転石を割っているときだ、こぶし大のノジュール状の石の中に、この化石を発見したときはびっくりした、二つに割れた表面に全長53mmの円錐状の鈍い青紫の光沢を見た、最初に頭にひらめいたのは、海生は虫類又は魚類の歯だった、空気に触れた化石本体は青紫から灰色になり家で見ると飴色になっていた、化石本体が空気に触れて酸化して変色したのだ、良く見ると、表面にはなんの装飾もなく薄く飴色に光る殻のようなものが見られる、海生は虫類か魚類かはたまた翼竜か?と考えたが、決着はツノガイのようだ、後日O氏に鑑定していただいたところ「ツノガイの一種」との解答が得られた、いつかは外和泉で恐竜や海生は虫類を発見したいものだ。