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  和歌浦の番所公園で見つけたススキに寄生するナンバンキセル(ハマウツボ科)の一種

ここんところなかなかUPできていない、朝昼雑用が増えてきたからだ、また少し天候が不順なせいで秋冬野菜の植え付けに適した状態にもなってきた、8月中のカンカン旱も治まり、朝夕が少し肌寒さを感じ始めた、草ぼうぼうの畑を耕し、夏場の灌水で酸性化した土を石灰で中和して、野菜の植え付け用の場所作りが忙しい、今年の作物は、白菜・ダイコン・にんにく・チンゲンサイ・ジャガイモ・サラダ菜・インゲン・わけぎ・ラッキョウほか場所分けと、苗作りに忙しい、気温が下がり動きやすい状態になってきた、そろそろ化石採集にも行ける、又忙しい秋が来る!これも秋かな和歌浦の番所公園の一角のススキの根元にナンバンキセルの花が顔を出していた、久方ぶりに所在を確認した。