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鳥屋城山の麓、R424のバイパス工事の時は、工事残土から化石がわんさか採集できた、アンモナイトやイノセラムスが多く、休日ともなれば朝早くから懐中電灯片手に徘徊する者もいたほどだった、大物狙いの採集者も多く割られた小さなノジュールが現場に捨てられていた、吹き溜まり状の小さなのジュールからは、小さなアンモナイトや化石の破片などが採集された、落穂ひろいの要領で採集するとけっこうおもしろいものも見つかる、、ゴルフボール大の野ノジュールからみつかったのは、サメのものと思われる椎骨だ、化石本体は脆くぼろぼろ崩れるのですぐにアロンアルファで補強した、まだパラロイドを使う前だったので、家では木工ボンド現地ではアロンアルファが活躍していた、今から考えれば怖いことだ、このての補強法で失敗した化石は?数多い、現地で外気に触れ吸血鬼ドラキユラのように細かい灰に変化する、風化している骨化石の保存にはこれが一番だった、同じく灰化を防いだサメのは化石が写真下だ、歯冠のみで語の歯冠でさえ口で吹けば飛んでいく状態、固定はしたものの表面がざらざらで歯らしくない、後でそっと紙やすりの2000番で水砥を行ったので何とか「サメの歯」に見える鳥屋城層の化石には苦労させられる。