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Deltadromeus agilis

前回の大阪での「石ふしぎ発見」で購入した恐竜の化石、今回の展示即売会でも光物(宝石)等が多

く、化石のブースは数えるほどしかなく、あまり代わり映えのしないものか、たいへん高価でとても手

の出ないものが多なっているのが現状です、今回購入したのはおなじみのモロッコ産です、モロッコ産

は偽物や後作り物が多く危ないとの噂もあります、今回も見事に合成された、モササウルスの歯と顎の

化石が某有名商店に置かれていました、個人的には値段も安く面白いものだと思いますが、売れ行きは

今ひとつだったようです、今回購入した恐竜のの歯は

Deltadromeus agilis  デルタドロメウス (三角州を走るもの)
白亜紀 獣脚類 コエルロサウルス類   産地 Taouz Morocco

モロッコを含む北アフリカでは、多くの恐竜化石が見つかっています、現在も研究中のものが多く、詳

しい研究が待たれています、大型獣脚類のカルカロドンやスピノサウルスなどとともに、同地に生息し

ていた恐竜の一種で、デルタドロメウスは発掘された骨格から、大型の恐竜でありながら全体的に細長

い体型で、前足や後ろ足が長くスマートでかなり早く走ることが出来る、スプリンタータイプの恐竜だ

と考えられています、標本の歯はカルカロドンと比べると細長で薄くセレーションも残っています。