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三々五々集まってきた会員が取り出す、今年の参加者の課をぶれは豪華だった、それにも増して豪華な

のは交換会用の標本、交換会用の標本には一年の成果が詰まっている、午前中の会の運営にかかわる諸

議事が滞りなく終わり、昼食のときに交換会の順番抽選が行われた、15番という数字が示すように今

年もくじ運は良くないようだ、午後の研究発表が終わりお楽しみの交換会、お目あてのサメの歯は新会

員のH君の手に、私が手に入れたのはO(F)氏の採集した、北海道・羽幌産のアンモナイト・ゴード

リセラス3個と、N氏採集の長崎県・西海市の桂化木、それと鉱物確かH氏の採集だと思うのだが兵庫

県糸井鉱山の水晶、2008年に行なわれた恐竜展のガイドブックだ、まずまずの成果に満足だった。

★残念なのは私が出品したシルル紀の、鎖珊瑚の化石が最後まで残っていたこと、来年はもう少し良い

ものを出そう!