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モダマは おいしいのか

石垣島ではエコツーリズムで有名な、○○さんのビーチコーミングツアーと、吉原海岸ですれ違い、この日の午前中だけで吉原は、3組のビーチコーミングツアーらしき小集団が、どの集団も黙々と海岸を歩き漂着物を漁っていた、べつに漂着物が少ないからといって文句は言わないが、ビーチコーミングくらい気楽に楽しくしましよう、

吉原海岸の北でアダンの木下で、誰かが仕掛けたトラップに、ムラサキオカヤドカリ落ちていた、罠の構造はいたって簡単、バケツとくさりかけの果物がエサ、中にはまったヤドカリは、プラスチックのバケツの表面を上がれずに、30匹くらいが底で右往左往していました、ちょっと写真撮影用に数匹を救出、写真のモデル(写真上)になってもらいました、大きいものはテニスボール大で迫力があり、殻が無ければ小型ヤシガニと言っていい位です、天然記念物もあり保護されているのに、このような方法で獲られているのかと驚きました、バケツには救出用の木片を投入しておきました、

もう一つは、モダマを食べるオカヤドカリ、こちらはモダマを見つけて拾い上げてみると、ぼろぼろと何かがこぼれます、よく見るとオカヤドカリが食事中、中身はほとんどなくなって現在表皮を食べています、モダマには毒があり食用にはなりません、オーストラリアでは毒抜きして食べる地域もあるようですが、ヤドカリたちにとっては問題外のようです、殻をそっと地面に戻すと、(写真下)すぐに数匹が戻ってきて食事をはじめました、雑食性のオカヤドカリだから、毒なんか大丈夫なんでしょう。

我が家にも、貝殻を持ち帰ったら、実は中身も入っていた的、連れ去り型オカヤドカリがいますが、本当に何でも食べます、大好物はイカの船とポップコーン、それとドッグトフードです。