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転石を割りながら海岸を歩いていると、時々青白く光るガラス質のものが見られる、見た目にもきれいで鉱物を思わせるが、正体は魚類の鱗であることが多い、ここの海岸では魚の鱗以外にも、椎骨なども時々見つかる、魚の種類を特定するには至らないが、大きなものは25mmくらいのものも見つかっている、
白亜紀の海には魚類が溢れ、異常巻きといわれるデイデモセラスやプラビトセラス、パキディスカスが泳ぎ、それを主食とするモササウルスや、首長竜などで溢れていたのかな?そんなことを考えながら採集をすれば、ハンマーを振るう腕の疲れも快くなる、ひと時自分は6000万年前の白亜紀の海底を歩いている気分に浸れる。

    海岸転石から見つかった 魚の鱗  兵庫県三原郡南淡町  和泉層群 下灘類層