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淡路島に、化石採集旅行に行き始めて3年目の冬、化石仲間のN氏を誘い、一日淡路を訪れました、N氏の希望で南淡町の海岸を午前中、プラビとゾーンを午後に回りました、

まだ空けきらぬ早朝の海岸、工事中の護岸工事現場での化石採集中、70Cmはある大ノジュールを大ハンマーで「ごつん」と叩くと出てきたのが、このパキディスカス(写真上)です、状態が悪く住房の一部は海ズレ?しています、全体で30CM近くあるのに厚みは3cmもありません、当然へそ部分は溶け込んでいました、、それでも大切な初パキです、もう一つはいつも行く海岸での採集品、桂化木=木の幹の化石(写真中上)です、友人のN氏は海岸で50cm近い泥岩の表面に、パキの印象化石(写真中下)を見つけ何とか持ち帰れないか検討中でした、私はと言うとエビノジュールを求め丸石探し、手に取った石の表面に同心円を見つけ、おもしろい模様の石だなあ~と見ていました、裏返すと見事な年輪が見えます、まさかこんな大きな木の化石が見つかるとは、新生代での桂化木の採集の経験はありましたが、白亜紀からの物でこのようにしっかりと、年輪が残っているものの採集は初めてです、やはりこの海岸はおもしろい・・・

午後の採集(写真下)は瞬間接着剤の無駄使いで終了、N氏のパキは大きすぎて割るに割れず現地に「放置」、写真での採集にとどめました、3月後に再訪したときは跡形もありませんでした。