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嫁さんの実家にビワ取りの手伝いに行ってきた、作られているビワは「茂木ビワ」と言う種類だ、
袋をかけられたビワの実を、やさしく傷が付かないように、手作業で木から折り採るのが私のお手伝い、ビワの収穫はすべて手作業で、袋だし、枝からの切り取り、選別、パック詰めまですべて家内製手作業で行う、天候によって、ビワの成熟度が違う、これを考えながら作業を進めるのだから、たいへん手間隙がかかる、一級品は進物物等に、二級品は一般販売、少しでも傷付いた物は加工用、腐ったものは種取りに回す、驚いたのはビワの種に含まれる成分が癌に効くと言うことだ、ビワの収穫は、毛虫など注意しなければならないこともある、いずこも同じだが後継者がなく、あちこちでビワ畑が放棄され、葛が巻きついたりした畑や袋かけが行われず、自然に帰ろうとしている畑が多いことだ、こんな畑のビワは2年の命、あとはおいしいビワが出来ず小さいものばかりとなり、野生動物のえさになる運命だ、また見てくれが悪いだけで等級を落とし、安く買いあさる農協と言う企業?も、後継者不足への手助けをしている、グチを行っても仕方がない、私もあくまでお手伝いだ!辛いお手伝いだが、楽しいのは好きなときに、好きなだけビワを食べられること、木に登りジューシィな甘いビワを、一年分食いだめしておきました。

ビワの種子や葉には、アミグダリンという成分が含まれていて、体内でがん細胞が持つ酵素と反応して、その効果によりがん細胞が、崩壊してしまうそうです、正常細胞には保護酵素があって、まったく影響ないそうです、このことが発見されてから、種も捨てるものから商品として取り扱われている。

写真上 今年放棄されたビワ畑 まだおいしそうなビワが実つている。
写真下 1回目の収穫を終えたビワ畑 成熟度が違う為に、1週間後残っているビワを取る。