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串本で採集した、漂着マメの中にハスノハギリの種子が数個あった
ハスノハギリは、石垣島などでも海岸林に良く見かける木で、種子は周囲をぐるっと取り囲むようながま口状の突起があり、見た目にもおもしろいので持ち帰ることとした。

帰りの車中で、拾った種子の表面に着いた石灰藻やゴミを取り除いているときに、
まったく違う種子である事が判明した、一つはがま口状の突起がない、もう一つは見たこともない正体不明の種子、もう一つは今年の春に石垣島で見つけた種子と瓜二つだった。

以前に宮古島で活躍中のビーチコーマーの方のブログに紹介されていたこの種子は

Strongylodon siderospermum ストロンギロドン シデルスペルムム

 http://www.sunshine-seeds.de/Strongylodon-siderospermum-45998p.html
 http://davesgarden.com/guides/pf/go/170439/ 
 で花と種子の画像を見ることができます

中南米やマダガスカルに分布、マメ科、つる性 種子は10~15mmで木魚形 色は黒から濃黒紫

ストロンギロドンと言えば、以前「花と緑の博覧会」で南米の花として紹介されていました、「ストロンギロドン マクロボトリス」、薄い水色の花がブドウの房のように垂れ下がり、温室で咲いているのを見たことがあります。
今回見つけたシデルスペルムムは、橙色から赤色の花ですが同じヒスイカズラの一種です、ヒスイカズラで検索すると2種類の画像も見つかりました。