イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

化石採集者の間で「御山」と呼ばれている化石産地の東側、

広大な山林を造成して果樹園が作られている一角、付近からはイノセラムス等が良く見つかる、

果樹園造成地はもう二十数年前に作られ新しい露頭は無いが、夏季には雑草が侵入を拒むが、

この時期には容易に入ることができる、ここの露頭で見られるノジュールは、

地殻変動等によりかき回され、二次堆積物が吹き溜まり状態で再ノジュール化したと思われる、

今回見つけたのジュールには、おなじみのディデモセラスの初房部分が入っていた、

ノジュールからはバラバラの住房部分も一部見つかっている、そのノジュールは吹き溜まり状態で、

ディデモ・二枚貝・ウミユリ・腕足貝、ウニ等がごちゃ混ぜ状態で入っていると言うもの、

保存状態は悪くほとんど本体は溶けているものが中心あるが、印象化石となったものの中に、

見事に搭乗に巻いた初房部分がある、粘土細工で挑戦しなければならない。