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アオイガイ(カイダコ)この繊細な殻に魅せられて日本海通いが始まりました。

ペーパーノーチラスとも呼ばれるアオイガイ、太平洋側ではほとんど見ることはありません、

通い始めて2年目にほぼ壊れていない殻を見つけて以来、毎冬丹後半島を訪れています、

今回も若狭・丹後で計4個(写真上)のアオイガイを見つけましたが、壊れたものが多く残念です。

早朝まだ暗いうちからライトを片手に海岸を彷徨いますがいまだに蛸の入ったものは見たことが無く、

いつかは殻でなく本体とご対面してみたいものです。

写真中の若狭・水晶浜で見つけたものは5cm、ほとんど壊れていない美しいものでしたものでした、

ずいぶん前に打ち上げられたのでしょうか、海草にからめ獲られて一部が見えていました。

写真下の中、弁天崎のジャリ浜の草付きの崖で見つけた殻、見事に殻に孔が空いた状態で6cm、

写真下の左と右、丹後半島の箱石浜で見つけたもの、大きい方は12cmで小さい方は4cm、

どちらも何者かによって殻が割られていました、犯人は海岸にたくさんいるカラスでしょうね、

箱石浜の壊れたアオイガイは、海岸から少し離れた松の木の下に2個とも転がっていました、

付近にはこれ以外にもアオイガイの破片や、食べかけのハリセンボンなども付近にあることから、

競争相手に横取りされないように、こちらに運んでからお食事となったようです、

蛸本体と殻の奥にある卵が目当てで、くちばしが入らない為に殻を壊し食したようです、

壊れてはいますがそれもまたよしで今回もお持ち帰りとしました・・・傷物ばかりが増えていく、

早く蛸付きのアオイガイと対面したいものです。