例会の産地で持ち帰った石は、ざっと見積もってバケツ1杯分。
最初新しい産地のほうに行っていた関係で、極端に少なかったように思う、
後午からの最後の一時間で、採集(拾った)した石がメインの採集物となった。
写真のとおり大物は少なく、この状態でノストセラスは絶望的なのがお解りだろう、
イメージ 1唯一拾うことができたのは、初房からおさがり直前のノジュールが一個、
これも最年少参加会員の方に、参考標本ということで進呈していた。
カニやエビそれと表面に、それらしい痕跡が残る石はすべて持ち帰りとした、
丸い石からはたくさんウロコやスナモグリの爪が見つかったがどれも部品が多い、
イメージ 2
表面にヒビが入った卵大の石を、ハンマーで軽く叩くとかんたんに割れた。
イメージ 3中に入っていたのは、尻尾を折り曲げたスナモグリが1匹、少し爪の位置がずれているが、保存状態はまずまずでこれからのクリーニングがお楽しみだ。
 
Callianassa sp, (カリアナッサの一種) 全長・尾部折り曲げ部まで45mm
産地 兵庫県洲本市  時代 中生代白亜紀後期(マストリヒチアン)
地層 和泉層群北阿万累層