南海上から台風2号が接近中・・・明日は休みだが呼び出しがあるかも?
 
雨で濡れていた石を日陰干しが終了した。
新しい鉱区の石置き場で見つけた、サメの歯も乾いていたので観察する。
イノセラムスがたくさん含まれる佃煮状態の石、風化が始まり壊れかけていた、
下部に落ちた石の表面に、植物のような断面を認めてよく見ると鮫の歯だった。
概に先端部分は失われていたが、断面から判断すると最近落ちたように思える、
手持ちのアロンアルフアを降りかけて、固着して持ち帰ることとしたが、
今にも壊れそうで危なっかしいものだった、その上雨で濡らしてしまった・・・・・
歯根部分の保存は一部分のみ、本来はすべてあったのだろう痕跡が見てとれる、
また副口頭も確認できる、いずれも石の風化により失われたようだ、
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Scapanorhynchs sp,   (スキャパノリンカスの一種)  軟骨魚類
産地 兵庫県洲本市  時代 中生代白亜紀後期(マストリヒチアン)
地層 和泉層群北阿万累層  全長15mm(歯根を含む)