沼谷で見つけたアンモナイトの部分化石。
以前採集したアンモナイトの、部分化石(雄型)の相方(雌型)と判明した。
化石本体はなく、以前の写真を見比べてみて、やっと同じものだと判明した。
イメージ 1
イメージ 2
ほぼ同じスケールで並べてみた、上は2002年、下は2011年採集
 
上の標本は2002年の正月採集会で発見した物で、凍った川から引き上げた、
採集後に保護処理をしたが、この産地の石の特性で風化が激しく割れ始めた、
何とか残そうと悪戦苦闘したが、最後はばらばらになってしまい石に帰っていった。
今回のアンモナイト化石も同じく石を乾燥させると、表面が細かく割れ始めた、
しかたなく表面処理を行うとともに、写真での保存に変更した、
この産地のイノセラムスを含む石は、しっかりして乾燥後の風化にも耐えるのに、
この石は柔らかいのか風化が進んでいる。