12月10日の運用を最後に、紀勢電化で登場して慣れ親しんだ、
ブルーとホワイトのツートンカラーの、113系電車の運用が終了した、
仕事の都合で最終列車の、写真撮影・乗車ともにかなわなかったが、
慣れ親しんだ紀勢線の顔が又一つ無くなった。
写真は運用終了前に、鉄道フアンの主催で行なわれた臨時列車のもの。
当日は県立自然博物館友の会の行事と重なり、午前中のみの撮影となった。
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