宮崎県祇園山のクサリサンゴ化石が2こになったので、
研磨標本が欲しくなった・・・・・どちらかの標本を研磨してみよう。
 
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Halysites bellulus HAMADA  ハリシテス・ベルルス ハマダ
宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町祇園山産  シルル紀
検討した結果・・・新標本は平面部分が多く風化面もはっきりと見やすいことから、
以前入手した、10cmのさつまいも状の風化面標本を磨くことにした、
工具は3M(スコッチ)のCNSベベル ブラック 、280番くらいの研磨剤を使用して、
プラスチック固化してディスク状にしたもので、錆落としに大変便利なシロモノ、
石灰岩程度なら表面を削り十分研磨できる、私はほとんどこれで研磨している、
研磨後600番から~2000番程度まで、空砥ぎと水研ぎで滑らかな表面に仕上げる、
思っていたよりも石が固く難儀したが、600番までの空砥ぎが終了したので、
表面を濡らして確認した?、石が熱変成を受けていたのだろうか????
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思っていたより石とサンゴ本体との区別がつけにくい、大丈夫だろうか・・・
今日はここまで。