ヤシガニを食する。
レッドデータブックに載り、獲ったらダメと言われているヤシガニを食べる。

絶滅危惧II類(VU) 甲殻綱 エビ目 ヤシガニ Birgus latro

だが堂々と市場で売られている・・また石垣島や宮古島では食材として販売、
一部のそれを目玉にヤシガニ料理、ヤシガニ加工食品として販売もされている。
ヤシガニラーメン(石垣・黒島)、ヤシガニ料理(石垣)、ヤシガニせんべい(石垣)
などなかなか有名な食材だが、未だに生態等がよくわかっていない生物でもある。
近年はエコツアーでヤシガニを売りものにするツアーもありなかなか盛況のようです、水産庁の「日本の希少な野生水性生物」では、稀少種カテゴリーに指定されています、「食用」にするのだけは止めようと言われていますが、なかなかむつかしいようです、ヤシガニ料理店の中には、地物だけではなくて輸入された冷凍のヤシガニを使うところもあり、国産・輸入判別できず禁止できない背景もあるようです。
前置きはこれくらいで、海鮮・沖縄料理で有名な石垣市内の居酒屋「ハーリー」へ、
事前にヤシガニ料理を予約しておきます、到着時にサイズの確認して注文です、
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大き方で12000円小さい方で7000円、財布の中身と相談の上で小サイズを注文、
この店のヤシガニは冷凍物であることから、外国産(フイリピン?)の可能性大、
安定供給の為このシステムをとる店が多く、生体を確認できた店はありません、
茹で上げに30分ほどかかります、このサイズでも15年ものということです。
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食べやすく殻が割られた状態で出てきます、身をほぐし味噌をつけて食べます、
味はというと・・身はそれほどでもないのだけれど、味噌は悪魔的美味しさとだけ、
濃厚な味噌が一番?、高湿度の夏場が最も美味しいらしいですが未経験です、
ヤシガニの味噌の味を知ってしまったら、他のカニは食べられないというくらいです。
食用禁止になる前に一度お試しあれ・・早いほうがいいかもしれませんよ!
 
PS 残念ながら時期が悪いのか?はたまは冷凍ものによる食味低下でしようか?
宮古島の「海鮮・悟空」で食べた、ヤシガニの美味しさには遠く及びませんでした、
「悟空」では、生きた生のヤシガニをお客様の前で選ばせ、料理するシステムです、
ヤシガニによる、箸を爪で粉砕するデモンストレーシヨン付きで活きの良さを強調、
こちらのヤシガニの方が美味しかったです!。