以前湯浅町内の白亜紀前期の化石産地にて、オーム貝化石を採集していた。
100円サイズアンモナイトと思っていたが、実はこの化石はオーム貝化石で、
私の初めてのオーム貝化石となった、同時にネズミザメの歯の化石も採集
こちらは県自博にて展示されるとともに、詳細が館報にて発表された。
その後行方不明となったいたオーム貝化石が、部屋内大掃除にて再発見された。
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再発見に合わせて小クリーニングを行う、角ばった住房部分が確認できるほか、
住房部分のゆるいV字型の凹部分と、隔壁の痕跡らしきものも2本確認できる、
巻の先端部分が失われているが、形状やこの産地で以前産出した化石と見比べ、
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Heminautilus sp,
 (
 lallierianus(D'ORBIGNY))
と思われる。
時代・地層 下部白亜系有田層 (バレミアン 約1億2000万年前)
産地 和歌山県有田郡湯浅町 全長25mm(110円サイズ ちっさ~い)