例会1日目は干潮に合わせて、2箇所の産地を回った、
最初の産地は海岸、潮が引くと路頭が現れて採集可能になる◎賀の浜、
泥岩の路頭からサメの歯などを狙う、泥岩自体を取り崩すことができないので、
泥岩の表面に露出したサメの歯を探す、ウニの棘や巻貝なども見つかる、
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最初に見つけたサメの歯、大部分が壊れて見る影もないが25mmの大きさ、
表面のエナメル質だけが残り、中には泥で充填されたような不思議な保存状態、
表面採集だけで小さなサメの歯5個発見、あとはイモガイを1個見つけた。
2時間ほどで切り上げて第2の産地に◎並に移動、こちらは海岸での採集、
岬の先端部分の砂岩泥岩の互層を狙う、ノジュール探しが中心となるが、
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生で入っていることもある、ノジュールからは鉱物に置換した化石が見つかる。
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3個のノジュールを見つけた、二枚貝ともう一つは無化石、最大のノジュールは、
現地で急かされ割ったみたところ、魚類と思われる椎骨らしきものが入っていた、
ノジュール探しも大切だが・・・・海岸の小さな石を専門に割っていた会員が、
方鉛鉱に置換した二枚貝を見つけていた、途中で採集方法を変更したが、
最後までキラリと光る化石は見つからなかった。