新生代とは言え、この地でサメの歯化石がたくさん見つかるのは嬉しい!
私的に中生代大好き採集者としては、ぐるぐる巻きのアンモナイトがないこの時代、
採集目標になるのはキラリと光るサメの歯だ、サメの歯は中生代では希なもの、
みつけようとして見つけられる物ではない、つまり「あたり」的な化石なのだが、
今回巡検の熊野層群では、二枚貝よりサメの歯がたくさん見つかる産地があった、
不純物が多い泥岩の表面にはサメの歯の断面や、エナメル質の部品が多くあり、
保存状態の悪ささえ我慢すれば、容易にサメの歯が多く採集できる。
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見つかるサメの歯はカルカリアス(Carcharias sp.)やイスルス(Isurus sp.)
サイズも極少サイズから30mmくらいまでがよく見つかる、歯根はない状態、
状態が悪いながらもたくさん見つかるので楽しい、メガロドンも見つかっるようだ、
車で3時間の産地、お土産必ず有り?、これから時々訪問となりそうだ。