母親から興奮状態で電話がかかってきた・・・・赤字の言葉は母です
○「オレオレ詐欺にあっちゃったのよ~」
 
一瞬大丈夫かと問いかけたのだが、本人は興奮気味で一言・・・・
母?「お前何か警察沙汰になることしていないわよね~」
「家にお金があると思ったのかしら(笑)?、ひとり暮らし甘く見れれたみたいね~、」
 
この一言で心配した気持ちが反転、母はオレオレ詐欺を撃退したようだ。
 
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事の起こりは数日前から家に度々かかってきた、投資信託の勧誘電話、
危険な原発はいずれは廃止に・・、ソーラー発電に投資すれば儲かります、
断れど断れど説明書や勧誘のための案内書、投資信託で儲けた話など・・・・・
最後に届いたのは振込先が書かれた申込書と、息子さんもしていますの電話、
(私は投資信託なんかしていないし、胡散臭いソーラー発電事業も信用しない)
 
この用紙に書かれた口座に●日までに、お金を振り込むか電話ください・・・
母はこの電話と勧誘を無視し続けた、銀行等に行くことがご面倒でしたら、
うちのものが伺いますいつがよろしいですか?、それでも母は無視した・・
 
○そして真打ち登場・・・海南警察署 刑事課? 森田
(母が連絡後、確認したがその名の警察官・刑事は海南署には居ない・偽名)
 
海南警察署刑事課の森田です・・、お宅の電話は盗聴されています・・・・・
今●友銀行より、あなた(私の母)と息子(私)さんに逮捕状が請求されました・・・・
息子さんの名前は●●さんですね、
母「読み方が違います○○です、○○に勤めています」
(息子(私)の名前・職業を母から聞き出しに成功している、母のミス発生)
いま警察署はTV局が詰めかけています、お宅の付近は異常はないですか?、
お宅に●●会社より、ソーラー発電信託投資の案内状は来ていますか?
母「来ています」
その案内書に、●●銀行口座に入金してくださいとありますか?
口座番号は0000-00000ですね?確認してください。
母「はい口座番号は0000-00000です、なにか関係があるのですか?」
息子さんが偽名で●友銀行から訴えられています、あなたも共犯ということです、
自宅に戻られたらこちらに電話してください、相手は示談にも応じるそうです、
但し他言は無用です・・・・、この電話は盗聴されているかもしれません、
息子さんに連絡してもいけません、私が仲介に入り相手先と話し合います・・・
息子さんが銀行を騙したお金を返却の為に、あなたが口座に振り込むか、
私が遣わしたものにお金を渡してください、これで銀行側も折り合うそうです、
(母はこの時点でおかしいと気がついたようで、海南警察に電話して確認した、
もちろん森田は在職していない、私に電話したようだが仕事中で繋がらない
 
○トリの大根役者登場・・・オレオレ・・・おれ~
お母さん・・・オレオレ今大変なんだよ何とかしてよ~
母「何が大変なの、ナニがどうしたの、ところでおまえ声が変だよ!」
今大変なんだ何とかしてよ、どうしてもお金がいるんだよたすけてよ~
母「うちの息子○○はそんな声じゃないよ!お前は誰だい!」・・・・
(オレオレ?はすぐに電話を切り、それ以降電話はかかってきていない)
 
その後母は、私を始め友人たちにに電話をかけまくり「オレオレ詐欺に合った」
興奮気味に注意を呼びかけている、オレオレ詐欺の方法は年々進化している様だ、
後で反芻すればおかしな話の連続だが、一気に短時間で判断しづらいような話、
パズルを合わせるような高等な手法に変化しているようだ。
ともあれ「オレオレ詐欺」の被害に遭わずに済んだのは、母の判断の良さだろう、
私への信頼はあるのか 「お前何か警察沙汰になることしていないわよね~」
 
最初の言葉が気にかかるが、
 母の判断・行動に拍手を送りたい