ここ化石山の化石のクリーニングと保存には気を遣う・・・・
先のポリプチコセラスが出る石は、固く密で化石は脆くクリーニングがむつかしい、
化石本体より母岩となる石の方が硬いく、変な方向に割れるために要注意だ、
もう一方の柔らかめの石はというと、化石本体の表面の風化の速度が早く、
数週間も放置しておくと小さく割れてしまい、土に帰る危険性を持っているために、
必然的にパラロイドや酢酸ビニール(木工ボンド水溶液)での表面の保護が必要。
写真撮影すると、標本は化石本体は保護剤の関係で光ってしまうのが難点だ。
ここからは大小アンモナイトが見つかっているが、厚みのあるものは少ない、
ここからよく見つかる正常巻きアンモナイトは、テキサナイテスが最も多く見つかる、
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はっきりアンモナイトの種類が特定できない物や、部品などもたくさん見つかる、
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白亜紀前期のバレミテスに似た形状、へそが大きのでゴードリセラス科かな?
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ネオフィロセラスの部品と思われるアンモナイト、表面の柄(肋)が美しい。
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かなり大型のアンモナイトも生息していたようで、顎器も見つかっている。
 
  いつか採集可能になったら、意の一番に行きたい産地の一つだ。