デディモセラスからプラビトセラスへ?
御山の産地からは、たくさんの変わり種デディモセラスが、多く見つかっている、
友人のN氏は印象化石を含め、プラビトセラスっぽい物を3点ほど見つけているが、
よく考えれば私もここ御山で最初に採集したデディモは平巻きだった・・・・・。
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このアンモは大きな亀甲石ノジュールから出たもので、保存が悪く部品が多い、
取り出しに慎重さを欠いたために、化石本体だけを中心に剖出してしまい、
全貌が不鮮明になってしまった、今持って悔やまれる痛恨の化石なのだ・・・・・
特徴から言うと、平巻きで巻がゆるく、プラビトセラスに見られるスパイクが、
表面に全く見ることができない個体なので、採集時はゴードリセラスと思った。
御山でプラビトセラスは出ないと決め付けていた、ところがこの付近の谷から、
友人採集を含め3点見つかっている、本当に狭い範囲で生息していたのだろうか?