天候不順では化石採集にもいけない、週末の29日の地層の観察会までお預け・・・
化石の整理をしながら一日を過ごす、我が家の化石の収納スペースは惨め、
嫁さんと置き場に取り決めが有る、60cm四方の標本箱高さ1mまでと規制があり、
後は本棚に置く程度が許される、未整理と順番待ちの化石は屋外での保管となる、
増え過ぎた化石はラベルをつけて、第三者の方にもらっていただくシステムだ。

アンモナイトの顎器? 下部白亜系有田層 和歌山県有田郡湯浅町産
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有田層のノジュールには、化石が含まれることはマレと言う事が通説ではあるが、
ときどき目の覚めるようなあめ色で、方解石化した化石が含まれることもある。
もしくはノジュールのような形状だが、軟らかく泥の塊のような形状でぼろぼろ、
または硬く無化石の物が多い、この顎器を含む石はは前者で石が軟らかく、
手で崩れるほどの物だった、外側にエナメル質を残す部分があり爪で掘りだした、
先端部分の硬い部分が失われているが、ほぼアンモナイトの顎器だと思われる。、
以前化石山で発見した顎器を見ていなかったら、魚の鱗と判断していただろう。