モダマの故郷を探す・・・
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石垣島にはコウシュンモダマが自生している、海岸線から標高100mくらいに自生、
ちょっと山中に入るとモダマの蔓を見ることができるが、鞘のつかないものが多い、
時期的なものでしょうか?、それとも乱獲により自生地が減少しているのか?。
完全防備でハブを気にしながら、モダマの蔓を頼りに林床に入ってみました・・・
オキナワウラジロガシに交じり、モダマの鞘をいくつか見つけることができました、
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時期的に鞘のぶら下がりは無理ですね、ただ花も小さな鞘も見つけられません、
しかししっかり結実して子孫を残しているようですね安心しました・・・・・・
鞘の中には少しかびた種子が見えていました、これならお持ち帰り大丈夫ですね。

以前時期的に早熟の鞘を見つけましたが、旅行期間中に討伐されてしまいました、
モダマに価値を見つけた人たちが、現金化・商品化を狙って乱獲しているようです。
某公園内のモダマの蔓がはびこる谷、蔓にロープをかけ力任せに引き倒して伐採、
放置された現場も今回見ることができました、大掛かりな盗伐がされてたようです。市内の土産店には1本数千円で、タイ産のモダマ(鞘が材木質)が並んでます、
横には八重山産と思われるコウシュンモダマの鞘、1本1万円も売られていました。