オオハマボウ(ゴウ)沖縄では「ゆうな」という名前で親しまれている、
ハイビスカスやブーゲンビレアと同じで、どこでも見かける花の一つだ。
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地元の和歌山でも海岸の河口近くに、近縁種の「ハマボウ」が自生している、
名前の由来はハマボウよりも花が大きいから、八重山ではごく普通にみられる花、
あさに黄色夕餉には花が濃い色(だいだい色)になり、ぽろんと離れて落下する、
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つい最近まで色が変わることを知らなかった、黄花と橙花があると思っていました、
前日の花が砂浜に転がっている、風に合わせてコロコロ向きを変えるのが面白い。