予讃線・土讃線には当時DF50けん引の、旅客・貨物列車が数多く運転されていた、
四国は電化区間もなくディーゼル大国で、乗車にも写真撮影にも興味がひかれた。
高松駅発の土讃線1番列車、大阪からの急行「鷲羽」から宇高連絡船乗り継ぎで、
高松駅で3時間ほど時間つぶし乗車した、今日はDF50のトップナンバーが担当。
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阿波池田駅の西側のこ線橋からの撮影、架線がないので構内がすっきりしている。
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言わずと知れた大歩危小歩危間の吉野川橋梁、小歩危から歩き川の中で撮影。
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後方に石鎚山を入れ撮影しようともくろんだが、残念!もやがかかってしまった。
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反対側の玉之江方向を見ながら撮影、後方にお城らしきものが見えるが個人の家。
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紀勢東線のDD51化により、転属してきたDF50が多くみられるのがうれしかった。