我が家のの和室前の玉石は、由良と広川町の海岸の石を利用したものだ、
その関係で由良の石からウミユリやフズリナ、広川の石からサンゴが見つかる。

名南風鼻海岸には、黒瀬川構造帯の塩基性岩脈のトナール岩が見られます。
このトナール岩が日本の基礎となった石灰岩を取り込み、地上に押出しています、
取り込まれた石灰岩には、シルル紀のサンゴ化石が含まれていますが、
地中での高圧高温で熱変成を受け、化石が見ずらい状態で見つかります。
クサリサンゴや日石サンゴ、ハチノスサンゴなども見つかりますが数は少なく、
貴重な物となっています、この石灰岩がばべ鼻と名南風鼻の間の海岸で洗われ、
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色とりどりのきれいな玉石海岸を作っている、この海岸の石が庭で放置状態・・・
今日確認したところシルル紀の2個の石から、ハチノスサンゴを確認した。
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表面にサンゴを確認した後で、サンドペーパーで軽く仕上げてラッカーを塗布、
肉眼でははっきりと確認できているのだが、写真にとるとなぜか隠れてしまう・・・
何せ4億年前の姿を人前に見せるのが恥ずかしいのだろうか?