鉱山の遺構を探して訪れた廃鉱山、坑内高さがありが状態も良いので入ってみた、
地底世界への入り口は、閉鎖された坑道の天井部分が落盤した部分から入る、
入口は狭いが内部は思ったより広く歩きやすい、トロッコの枕木が残っています。
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数十メートル進むと大きなホールのようなところに、分岐する坑道と立坑跡です、イメージ 3
構造物自体は木製で腐敗崩壊していますが、上部には巻き上げ機の遺構が見え、イメージ 5
相当大きな空間で下部には、三層ほどの遺構が水に浸かった状態で見えます、
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分岐する坑道は5本ですが、バリケード?これは入るなのサインでしょうか?イメージ 7
隣の坑道に入ってみました、この坑道もトロッコレールのひかれた残骸があります、
酸化鉄のつららと石筍が多く、上部からのダスターシユート?状の構造物あり。
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ここで上部の坑道からの鉱石を集めて、トロッコへ積み込みを行っていたようです、
イメージ 6この2つの坑道は先で何本にも枝分かれして、先端部分は繋がっていました。イメージ 2
主坑道と思われるところを確認しています、終点部分は坑口に繋がっていますが、土嚢とセメントで閉鎖されています、枝分かれした坑道は閉塞していました。イメージ 8
昭和の中ごろに廃鉱となっていますが、坑道内はことのほか安定しています。
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1時間ほど地底にいたでしょうか、坑道内には空気の流れがあり息苦しさはなく、
キクガシラコウモリが多数生息し、カマドウマやクモなどの洞内生物も多く生息中、
別の入り口は確認できませんでしたが、地表に繋がる別の穴があるようです。
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多くの枝分かれした坑道を持ち、何階かの階層の坑道がまだあるように思います、
また機会があれば装備を整えて潜ってみたい誘惑にとらわれました・・・・とわいえ、
廃鉱山でいつ落盤の危険があるかもわかりません、自己責任でお願いします。
良い子は一人ではいかないでね!