近畿地学会の特別例会の日と、紀勢本線における事実上の117系のサヨナラが・・・
サヨナラのヘッドマークがつくらしいので、鉄道線路に近い場所の産地を選んだ、
ところがマークの話は無しとなってしまい、途中の駅での掲出にとどまったようだ。
それなら産地から移動ないで撮れる、おちゃらけの鉄道写真撮影に変更した、
山の中腹にある産地から望遠レンズで狙った、化石を割りながら写真撮影?、
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☝283系(オーシヤンアロー) 51M くろしお1号  (産地特定を避け撮影地なし)
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☝289系 2053M くろしお3号  ☟団臨で運転された9337M(117系最終列車?)
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鉄道マニアの方から冷たい目で見られる、高所からの俯瞰のロング撮影で挑戦、
迫力満点のかぶりつきではなく、鉛筆撮影と呼ばれる写真を撮影することができた、
化石+撮り鉄この二つを合わせて楽しめる、こんな場所があることがうれしい~。