山で身を守るための道具はあるに越したことがない、ただしそれは重量との兼合い、
適材適所ではないがその山域により、持つか置いていくかは判断してチョイスする。
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従来使用のライト類はここ数年で進化、高輝度LEDを使うようになり量も増えた、
大容量のリチウム電池を使用する、それ以外の電化製品は単3電池で標準化した、
持ち物で忘れてならないのが薬品類、打ち身捻挫・切り傷・自前の服用薬品類、
これにタオル代わりの三角巾を1枚持ち歩く、使い方次第で包帯にもなる優れ物。
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上のキットはほんの一部です、あれば安心な面々ですが使わない要が良い物・・・
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なくてはならない地図は1/50000を多用、あと石屋関係では入山時は地質図など、携帯電話が届かない山の中ではナビも使えず、最後は頼りになる地図が便利、
忘れずに必ず予備地図を1枚持ちます、もちろん防水袋に入れて所持します。

後これ以外に非常食料などが続く・・・いずれの品もあれば心強い物たちです。