2007年10月

四億二千万年の旅人 5

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今日、名南風鼻海岸にシルル紀のサンゴ化石の採集に行ってきた、4月に見つけたサンゴ化石を含む岩
塊は誰も手をつけていなかった、アンモナイトなどと違って人気が無いのだろうか?、早々大ハンマ
ーの出番、この岩塊のいいところは適度に板状に割れる点だ、ハンマーとタガネで板状に小割誌なが
ら化石を探す、霧吹きとルーペは必需品、小さいながらも日石サンゴ(ヘリオリテス)やハチノスサ
ンゴが表面に見えているのがありがたい、ウミユリは2mmくらいの物が良く見つかる、クサリサン
ゴも見つかるがなかなか繋がった物が見られない、、足元に石の塊が出来る頃2cm×2cmのクサ
リサンゴ(写真上)が見つかった、石を4分の1くらい割ったところで時間切れ、残りは次回に?。

もしこのブロブを見ている方で興味のある方は、続けて採集いかがですか、ばべ鼻と名南風鼻の間に
ある名南風鼻海岸の名南風鼻より、山越えして海岸に下りて右側の崖のどん詰まりです、目印は崖を
構成するトナール岩の中に石灰岩が挟まっているところ(写真下)ですシルル紀サンゴ化石を含む岩
隗の下に岩クズがたくさんあるので分かると思います、まだまだ入っていると思われます、又岩クズ
にも入っているかもしれません、シルル紀サンゴに興味のある方、採集してみませんか?

ひまわり保育園

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湯浅町青木に「ひまわり保育園」がある、ここの新校舎の浄化槽設置の為に掘り下げられた、深い穴が
化石層に達した、不完全な地質図から推測すると、海岸堆積層となっている、青灰色シルト質泥岩から棘皮動物・頭足類・腹足類が採集できた、工事関係者から産状を詳しく聞くこことが出来たが、現場は工事が終了して詳しく確認できなかった、残土置き場に置かれた4トンほどの残土からの採集した化石は21点いずれもお隣の有田層から見つかる化石とは少し違っていた、写真は肋が大きい、東北の宮古層で見つかるホプリテスの似たアンモナイト4点が見つかった、吹き溜まりの中にウニと共産している、大きさ23mmこれ以外の異常巻きアンモナイトや、幼体と思われるものも含まれていた、いずれにしても標本の追加は期待できない、今は付近で大きな工事が無いか注意をしている。

サメの歯

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鳥屋城山の麓、R424のバイパス工事の時は、工事残土から化石がわんさか採集できた、アンモナイトやイノセラムスが多く、休日ともなれば朝早くから懐中電灯片手に徘徊する者もいたほどだった、大物狙いの採集者も多く割られた小さなノジュールが現場に捨てられていた、吹き溜まり状の小さなのジュールからは、小さなアンモナイトや化石の破片などが採集された、落穂ひろいの要領で採集するとけっこうおもしろいものも見つかる、、ゴルフボール大の野ノジュールからみつかったのは、サメのものと思われる椎骨だ、化石本体は脆くぼろぼろ崩れるのですぐにアロンアルファで補強した、まだパラロイドを使う前だったので、家では木工ボンド現地ではアロンアルファが活躍していた、今から考えれば怖いことだ、このての補強法で失敗した化石は?数多い、現地で外気に触れ吸血鬼ドラキユラのように細かい灰に変化する、風化している骨化石の保存にはこれが一番だった、同じく灰化を防いだサメのは化石が写真下だ、歯冠のみで語の歯冠でさえ口で吹けば飛んでいく状態、固定はしたものの表面がざらざらで歯らしくない、後でそっと紙やすりの2000番で水砥を行ったので何とか「サメの歯」に見える鳥屋城層の化石には苦労させられる。

ヤフオク

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日本海沿岸や北海道方面ではわんさか見つけられるのに、和歌山ではあまり漂着が無いガラスの浮き球、又あったとしても岩礁に着陸失敗でビーチグラス化していることが多い、漂着物を探しを始めて2年が過ぎたが見つけたガラス浮きは7個、和歌山ではなかなか貴重な漂着物だ。

大きなガラス浮きが欲しくて奥の手を使った、「ヤフオク」ことヤフーオークションだ、ためしにすべてのオークションで「ガラス浮き」と入力したところ、ヒット件数は52件もある6cm~35cmのガラス浮きが、1000円位から3000円位で取引されている、中には珍しいパンプキンやシリンダーなども出ている、北海道へ探しに行くより大変お得、ためしにオークションに参加したところ運良く落札できた、到着したのは40cmのグリーンの浮き玉、送料のほうが落札金額よりも高かった、ずるずると深みにはまってガラス浮きは数10個になってしまった、落札品には珍品と呼ばれる、なかなか手に入らないようなものも含まれる、それでも今まで落札したすべての代金(送料込み)でも、北海道への片道航空券よりも安かった?複雑な心境だ!

ためしに漂着物でおなじみのモダマや漂着種子の名前を入力したがヒットなし、こちらは気長に海岸歩きをするしかないようだ!写真はヤフオクで購入したガラス浮きの数々です。

食の安全「だいじょうぶ?」

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こんなことを書いていいのか迷ったが、以前からも疑問に思っていたので書くことにした、私の嫁さんの実家はミカン・ビワ農家だ、ある日○○生協(和歌山では有名)から農協を通してこんな無謀な依頼があったそうだ、依頼はビワの生協への出荷だ、ただし条件が不思議だ?

.咼錣砲和泙鬚けないこと
⊇于拜阿飽貪戮世云弾任鬚こなう

いずれの項目も考えれぼおかしい、.咼錣牢靄榲には袋をかけることで虫や表面のスレを防ぐ、▲咼錣和泙け後は消毒(農薬散布・殺虫薬)を行わない、それ以前の消毒もほとんど行わない、消毒ではなく木の幹を食害するカミキリムシ対策を行うくらい、このことから考えると生協の考えは、スレ(汚れ)つくりビワを汚く見せる(無農薬を匂わせる)、一度だけの消毒(農薬散布・殺虫薬)については何のための対策かこれだけは分からない、このことを考えると「生協の農作物は大丈夫」と疑ってしまう、確かに袋かけの仕事は大変だ、袋かけを行わずに消毒(農薬散布・殺虫薬)ですませば経費が浮く、ただし農薬漬けの作物と成る、なんか分からない展開になってくる、

悪魔のささやきは袋かけ費用を削り⇒農薬で代用⇒原価を下げる⇒?危険な作物の提供?⇒利益優先?

結末はこうだ!使わなくていい農薬を使いその上、虫対策の袋かけを行わない生協の依頼は、出荷組合・農家が断ったそうだ、しかしどこか別の組合に再度生協からの依頼があり、こんな商品が、組合委員に提供されていることを考えると、「生協の商品は大丈夫?」と考えてしまう、利益優先の無知な生協があることに恐怖を覚える。

写真は嫁さんの実家でたわわに実るビワ、袋かけをしなくてもこんなに美しい、摘果により一枝3個にされる、後方には袋かけをされたビワも見える、ビワ山は農薬の影響を受けていないので、生物の宝庫だ!
プロフィール

c58224

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