2008年02月

八重山 11

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            南十字星(サザンクロス)以前UPした写真の拡大部分

最初に八重山諸島で南十字星を、見ることができると知ったのはいつのことだろう、十数年前に友人が伊豆諸島方面に皆既日食を船で見に行ったとき、「南十字星」を見ることができたと聞いていた、八重山諸島の小浜島に「はいむるぶし」言うリゾートホテルがあり、こちらでは「南十字星」が見えることを売り物にしているとのことだった、又もっと南の「波照間島」では一年中見れると言う怪情報もある、天体観測に興味を持ち始めた頃星図を勉強して、何とか和歌山でも串本に行けば、一番上のγ星は見えることがわかった、八重山諸島に行けば季節と天候を選ぶことで、割合簡単に見られることも確認した、新婚旅行で行ったハワイでも目を凝らしてみたが確認できなかった、石垣に通い始めた理由が「南十字星」見たさだったのかも?、思い始めてから25年目の今年、初めて自分の眼で見た「南十字星」は思っていたよりも小さかったが、かけがえの無いもののように思えた、3月の家族旅行は石垣島方面に旅行する事が決定、今度は1月よりも条件がよく南中時間が0時頃となるので、家族そろって眺めたい、ホテルは南方向に開けた明かりの少ない郊外を選んだ、家族にも八重山の空の美しさと「南十字星」を見てもらいたい!

八重山 10

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石垣島出身の作家、池上永一氏の「風車祭」は私の愛読書だ、いつも八重山旅行には持ってゆく、八重山の歳時記としての一面と、妖怪・マブイ・人間個性豊かな登場人物が、島の祭りや呪そを背景に織り成すユーモアと神秘的な物語、すばらしいのは物語の場所が島内に実在することだ、現在でも古代からの力が感じられるところが多い、毎回旅の楽しみは「風車祭」の舞台めぐりだ、今回も何箇所か回ることができた、現地で「風車祭」読み情景を思い出すことも楽しみの一つ、沖縄・八重山では水・木・磐があればそうしたものに神が降り依りつくと信じられてきた、このようなところが古代から続く祭祀の場所として残っている、前々回から捜し求めた「天人の墓(テンピトウヌハカ)」もその一つだ、残念ながらここは破壊されて見る影もなくなってしまったとか?、ここの付近も宅地開発が著しい、新しい道路の脇にここを避けるように石組みが造られ、中央に泉が保存されている、きっと名のある泉だと思われるが説明版も無いが、誰かが拝んでいるのだろう香炉が置かれている、ここからの眺めはすばらしい竹富島・小浜島・黒島・西表島が一望に望める神が降りたもう土地にふさわしいところだ。

八重山 9

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今回も飛行機の話、沖縄方面に足を伸ばしだしてからは、旅行には飛行機と高速船が付き物、何度か遅れや着陸できない事象や行き先変更があった、2006年の石垣島旅行では、寒冷前線の通過に伴う石垣地方の悪天候で、着陸できず石垣島上空を延々1時間くらい旋回後、行き先地を那覇に変更、再度那覇から石垣に戻り1日をパ~にされたこともあった、又石垣空港は滑走路が短く毎回離着陸が楽しみ、新空港の開港が待たれるが、空港付近の民家をかすめて着陸する光景が見られなくなるのは寂しい、機体点検の為に空港で3時間足止め、エンジンカバーをあけて点検を行い、部品交換を見たときはさすがに「いくら遅れても良いから完全に修理してね!」と独り言を言ったことも、北海道ではおんぼろセスナ機に乗ったとき、体重を量られ、パイロット席の隣に、「計器には触らないでねと」注意を受け操縦を一部始終見せてもらったときもあった、この時は「サービスです?」と利尻山を半周してくれました、乗り遅れたフエリーを追い越したときは爽快だった、鉄道旅が大好きだった、魅力ある列車が無くなり鉄道旅行をする機会が少なくなつたが、この頃は飛行機がおもしろい、あほと煙は高いところに登ると言われるが正解、そのとうりです!

八重山 8

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      写真上 明石海峡大橋付近   写真下 奄美大島上空で見られたブロッケン

飛行機での旅の楽しみは眼下の風景と雲だ、今回の旅でも割り合い空いていた為に自由に席を取ることが出来た、1/15の行きは鹿児島までは、今までに無いよい天候で翼下の風景を楽しめた、天候のかげんだろうか割りい合い低いところを飛んでいるように思う、高松空港・宮崎空港に着陸する飛行機や土讃線を走る特急列車まで見えるのには驚いた、又中央構造線の状態や九重山・阿蘇山・桜島の噴煙まで見えた、窓にしがみついて完全におのぼりさん状態だった、残念なのは屋久島や南西諸島は厚い雲の中で、石垣到着までまったく海面が見られなかったことだ、しかし雲上でおもしろい現象を確認した、よく高山で見られるブロッケン現象だ、雲海の上に映る機影を取り巻く虹、太陽の位置が変わると虹の大きさが変わり、最後は普通の虹のような状態になった、石垣島に向けて降下を始めると雲の中、石垣島の天候は雨を予想していたがわりかし良いようだ、平久保崎から着陸までアウトリーフを見ながらの飛行、鉄道の旅とは又違った3次元的な楽しみだ。

近畿地学会総会(第204回例会)  2

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例会当日は冷たい雨になった、仕事の都合で現地到着が大幅に遅れてしまった、午後の講演会の途中に会場に飛び込む始末、一部講演を聞き逃してしまった「残念」、午後の会員2氏の研究発表は「沖縄県本部町三畳紀アンモナイトを見てきました」と「鹿児島県獅子島から産出する化石群について」どちらも内容の濃いものだった、お楽しみの標本争奪戦は代理でアミダクジをお願いしたら、なんと2番が当たっていた「ラッキー}いつも籤運が悪いのだこれからはO氏にお願いしよう、なかなか行くことが出来ない東北地方のアンモナイトが多く見られた、今年の夏の200回記念東北方面例会の成果だろうか?、今回はくじ番の良いのをいいことにこちらのアンモナイトをいただいた、岩手県鬼丸採石場の腕足類、樋口沢の三葉虫、宮城県歌津町のアンモナイトなど、会員N氏の採集品だ、大きなアンモナイトの化石は、母石が大きいためにまだ何か入っていそうだ 「割ってみよう!!!」
プロフィール

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