2008年10月

ムカシスカシカシパンウニ

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採集に行くことが出来なくてクリーニング三昧、クリーニングする化石が底を尽いてきた、以前6月に

福井県某所(大飯郡高浜町小黒阪)産の、工事残土から採集した化石が少し残っていたのでクリーニン

グする、残土置き場の真っ黒な石と、同化していた為に誰も気が付かなかったのか、ノジュール状態で

割られた断面の一部に、細長くウニの一部がが確認できた、割り出したところほぼ完品に近い「ムカシ

スカシカシパンウニ」だとわかった、残念なことは表面に黄鉄鉱を含む皮膜が出来ていたこと、この皮

膜ははがすことはたいへん困難で、化石本体を壊すこととなる、だから最初の発見者が捨てたのか

も?、自宅にてクリーニングを試みることとして持ち帰ったものだ、4ヶ月の放置プレイの後表面を削っ

てみることとした、いつも使うディスクグラインダーに3MのCSNへベル(180番)をつけて表面

を削ってみた、思ったとおり内部にまで黄鉄鉱が侵入していない状態だった、表面の薄い皮膜部分だけ

を削り整形後に、サンドペーパーにて鏡面仕上げをするか迷ったが、パラロイドで表面を保護しただけ

にとどめる、今回は平面作業だからいいものだが、これからのサザエなどの化石はどのように進めよう

か迷うところだ!

復活の日

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化石採集(手術入院)で、9月17日から約4週間の長期休暇をとった、14日から現場復帰だ、なにぶんに

も定員の少ない職場のので、他の人にも迷惑をかけてしまった、担当医師から退院後20日くらいの休養

の診断書が出ている上に、まだ貧血が改善されていないので体調は完全で無い、しかし現状では何とか

行けそうと判断した、9月14日「復活」である、その前に今日はあまりに天気がいいので、悪い虫が動き

出してしまった、まだ一人では化石採集に行くことを許可してくれない為、家族を伴っての化石採集で

化石採集の方の『復活』を行なった、出来るだけ荷物を少なくしてハンマー一本での復活だ、産地は近

場の広川町白木(天皇浜)と湯浅町矢田の2箇所を回った、たいした成果は得られなかったが、白木では

イソメドラやシダ類現生の腹足類、矢田ではパラクリオセラスやアナハムリーナやなどの破片が採集で

きた、あと何箇所かの産地を見て回ったが、いずれの産地も変化がなくどうも化石日照りの状態だ、こ

れからぼちぼち化石とビーチコーミングを再開していく予定です、また整理中の化石の紹介も合わせて

いたします。

ヤフオクでモダマ購入

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9月の化石採集(胆石での入院)がなければ、10月26日~30日は石垣島と西表島に行く予定だった、9月

の始めに旅行社に予約を入れて、Airと宿も確保して準備万端だったのだが、こんな状態だから今回

はキヤンセルした、旅行社と宿はキャンセル料を免除してくれたのが幸いだ、退院後にヤフオクのオー

クションアラートメールを確認していたら、ほとんど入院中に終了していたが何点かまだ間に合いそ

うだった、八重山でのジヤングル遊びにいけない反動で、出品されていたモダマを2点落札した、八重山

地方で繁殖しているタイプと違う、タイ産のモダマEntada rheedii タイプと思われる鞘だ、時々ヤフオ

クに出品されるので注意していた、ニスも塗っていないナチュラルタイプでいい買い物をした、一つの

鞘はたいへん大きいので、割って中の豆を確認したい誘惑に駆られるが我慢しょう、本当ならば西表の

ジャングルで、モダマがぶら下がっているのを観察できたのだが今回はこれで我慢だ!

化石?採集???3

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化石採集時(入院時)患部の炎症を取るために入院時から、手術をえて最初の病院食までの間は『絶

食』、一日6本の点滴で栄養の補給を行なってきた、唯一の食事は「OS-1」というスポーツ飲料のよ

うな、塩辛いまずい飲み物が一日1本だけだった、それでも食事代は一般食と同じだから、総合的に見て

相当高価な飲み物なんだろう?、11日目に点滴が3本に減り食事の時間に粉末ジュースのような、流動栄

養食に変わったがこちらもまずく、手術前の下剤の方がおいしかった!!!12日目に3部粥から始まり14

日目に普通のご飯に変わったときは感激した、病院食がこんなにおいしいと感動した!

最初の昼食は3分粥・シラスの大根おろし添え・温泉卵・ジュース
   夕食は3分粥・鶏肉のつくねスープ・はんぺんの炊き合わせ・コールスローサラダ・ジュース
絶食事の食事  まずい塩味のOS-1

同時期に入院していた友人は糖尿と歯を交通事故で折っている為に、刻み食と糖尿食でおいしくないと

辟易していたようだが、10日も絶食していたら何でもおいしく感じるのだろうか?、手術後の初めて飲

んだコーヒーのおいしかったこと、何もかもにも感激してしまった、このままでは又太ってしまいそう

だ。

化石?採集??? 2

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化石とは・・・一般的には化石の英語 Fossil(フォッシル)とは,ラテン語で『掘り出されたもの』で

あります、過去に生きていた生物の痕跡が一般的ですが、呼んで漢字のごとく『化石』の石に化けると

いう日本語の漢字に当てはめれば、胆石・結石も化石の範疇に入れられるのではと解釈する家主です!


かんたんな腹腔鏡手術で取れると思った石だったが、思ったよりも石が大きく又炎症がきつい為に、開

腹手術となった、浣腸をして麻酔が入れられると後のことは何も覚えていない、最後に見たのは背中に

入れられた麻酔の管だった、気が付いたときは酸素マスクや体に付けられた管やセンサー、塞栓予防の

器具や尿道管などで身動きできない状況であることだけは分かった、2日目に状態を見て一部のセンサー

や尿道管が外されたときはま、だふらふらで起き上がることも出来なかった、体が石のように重く動く

と腹部から背中にかけて激痛が走る、硬膜?麻酔のおかげで何とか午後には起き上がり歩き回ることが

出来る状態になったがふらふら、主治医から摘出(採集)した石(化石)を見せられたときは自分でも

びっくりした、思っていたよりも石らしく無い大きなものは今計ってみると直径20mm長さ30mmが1

個、直径20mm長さ25mmが1個、少し変形した20mm×18mmが2個、直径5mm長さ3mmが1個で、

大きい方は犬のウンコそっくり、変形した方は硬く表面が磨かれて鏡のようになっている状態、こんな

ものが体内で作られるとは不思議でたまらない、採集された胆石はほぼコレステロール胆石で、混合石

タイプ、混合石の主成分はコレステロールらしいが、ビリルビンなどの胆汁色素を多く含んでいるほど

色が濃くなるらしい、自分の食生活を考えると生成過程がに頷ける部分が多い、なにわともあれ無事手

術は成功して、お目当ての石(化石)は手に入ったので標本番号を与える、順番にYSF200809251~5

ただ難点はこの標本たいへん臭いのです・・・消臭していつになったら標本箱に入れられることやら?
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c58224

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