2009年01月

某工事現場の化石たち 7

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休日を利用して、化石のクリーニングをおこなった。

某工事現場の化石ノジュールは、とうとうあと1個になってしまった、いまだにメナビテスの姿は見ていない、ユーボストリコセラスの佃煮状体に、時々テトラゴニテス混じる程度、その上溶け込みをおこしている為に、テトラゴニテスは気房部分が無く、ユーボストリコセラスはばらばらで繋がらない、最悪の状態で涙が出てくる、ここからはまともな化石は出ないのか?

気取り直して、今までチョコチョコクリーニングしていたものを、お土産や交換用に整理した、貧乏性で産地で化石を見ると、すべて持って帰ってしまうから、自宅には部品状態の化石がたくさん溜まる、こんなものでも工事現場の土砂に埋もれて、再度化石化するよりこの方が良いように思う、もらっていただけることがうれしい。

ジオクレア

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石垣島などで、大量漂着がささやかれている海豆「ジオクレア(写真上・中)」を、今回串本でも見
つけることが出来た、以前に串本近辺に打ち上げられたもので、私が採集したものは9点(写真下)
になった、、ジオクレアという名前で呼んではいるが、形状などから判断して怪しい者も含まれる、
写真下の上から左1・2列の、4個はまさにその特徴にあっているが、右側の4個は怪しい、平べっ
たいよりどちらかといえば丸に近いものもあり、明らかに別種と思われるものもある、Mucunatと
Diocleaが混じっているようだ、いい加減な分類ですみません、以前拾ったものと並べてみました、
比べるまでもなく、今回拾ったものは真っ黒で大きい、このような種類なのだろうか?海豆の世界
は不思議だ。

自爆or軟着陸

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ビーチコーマーの憧れは何だろう、ガラス浮き・海豆・アオイガイとすぐ答えが出てしまう、答えがすぐ出てしまう自分がおかしいのかも。

日本海側と比べて漂着物の多い良い砂浜が少ない地元では、なかなかガラス浮きの漂着に出会いません、今まで串本で7個、南部で2個の合計9個のみ見つけています、ただし自爆品(海岸の岩場で破損したもの)はたくさん確認しています、玉砂利や岩場が多い串本近辺では、ほとんど岩にぶつかって、「ガシヤン」と音を残して自爆しているみたいです、今回も台湾玉(写真上)と思われるガラス浮きの死体を見つけました、集めて組み立ててみたところ、ほぼ部品がそろい復元可能ですが放置しました、たいへん残念です!、以前潮岬の岩場で軟着陸に成功した、ガラス浮きを見つけたことがあります、こちらは日本製でマグロ延縄用のウキ(写真下)と思われます、ウキには太いナイロンラインと大きな針がついていました、苦闘を物語るように海草のザンバラ髪を乱して、岩に張り付いていました、見つけた時は「ドキッ」としました、だって誰かに見られているような、感じで振り向いたら、これが岩の間に挟まっていました。

初・ビーチコーミング+

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1月は恒例の南の島で・・・だが、入院・仕事もろもろの事情で今年は中止した、
初化石採集は行なったが、ビーチコーミングはまだだった、南の島からの便りで、海豆(ジオクレアなど)昨年から今年にかけてたくさん漂着しているそうだ、同じ黒潮の影響下の本州最南端、串本にも漂着があって然り、初ビーチコーミングに行ってきた、天候はいまいちだったが成果は良好でした、潮岬の北浜と須賀の浜を中心にちょこまか歩き回りました、成果は(写真上)デブモダマ2個、タシロマメ?1個、ハスノミカズラ3個ワニグチモダマ3個、サキシマスオウ1個、モモタマナ・サガリバナ・ミフクラギ・ハテルマギリ・ハマナタマメ他もろもろたくさんでした、話題のジオクレアも1個だけ見つけました、でもビッグサイズです。
チヨット寄り道して田並の化石産地(初めて)へ、潮が悪く産地の一部が水没している為に、転石ノジュールを探しましたが見つかりません、岬の先端でやっと見つけたものがこれ(写真下)、先端部分が飛んでいる上に、ノジュールから出ている為に鉱物化していません、やはりここは産地を知る人と、来るのが良いようです。

某工事現場の化石たち 6

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今日午前中はまたまた大雪?、あっという間に積もりあっという間に溶けていった。

午後から残り少なくなった、某工事現場の石のクリーニング、残りのノジュールはあと3個、これが終

われば次回までオアズケだ、今日割るのは比較的良好と思われるもの、表面は鉄サビ色だが中が灰色で

硬い物、表面にはボストリコセラスが一部見えている、中央部にイノセラムスが見えるので、こちらか

ら割れるだろうと推測してハンマーを当てる、ものの見事に真っ二つに割れたが、予想に反して化石本

体の殻自体が風化している、表面をなぞると粉状態となる、本体が溶けかけている状態で、ドラキュラ

状態よりはいくらかましなもの、左上はイノセラムス中央にテトラゴニテス、右上にボストリコセラス

が確認できた、ボストリコセラスはかなり大型で、根元が30mmくらいある、どこまでつづいている

かが問題、しかし殻自体が風化しているためにぼろぼろだ、小さく割リはじめると、テトラゴニテスの

気房部分が崩壊して、雌型標本になってしまった、いったいここの化石はどうなっているのだ、あと残

りのノジュールは2個!
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