2009年04月

八重山・石垣島から  12

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石垣島で漂着ウミガメを見つけた

石垣島到着初日、レンタカーを借りて最初に行ったところは、白保の先の盛山海岸、轟川の河口のから北へ3Kmほど続く海岸だ、大潮で遠くまで干上がった海岸でのBC、今年はアーサー海苔が不良のようでいつもほど海岸が緑色に染まっていない、ゆっくり漂着種子を探すが、こちらも不漁でなかなか見つからない、海岸で発芽したモモタマナ(写真上)やニッパヤシなどを見て楽しんでいた、

娘が異臭を感じて手招きした、一部白骨化したウミガメの死体(写真中・下)があった、ウミガメの場合、その死体または弱って遊泳力を失った個体が海岸に流れ着くことを、ストランディング(漂着個体:stranding)と呼ばれる、以前からBCのときに、イルカやクジラやカメの死体は良く見つける、今回は娘が見つけたから報告する権利を譲ることとした、いまさら沖縄まで来て報告も無いだろうが、日本ウミガメ協議会は、ウミガメ情報を集めていて、以前から何度も報告は行なっている、

今回は娘に連絡一切をお願いしたが、写真や情報の一部を補記しておいた、協議会から電話があり「日時を教えてください」と聞かれた、しまった、発見日の情報を記入していないことに、そのときになって気づいた。

八重山・石垣島から 11

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石垣島に行くときに、必ず持っていく本

石垣島出身の作家「池上永一」さんの本
今回は風車祭(カジマヤー)をもって行った、物語のの出てくる場所を巡り歩くのが好きだ、
家族は、あやぱにモールでショッピング、私は別に買い物が無いので付近をぶらぶら、風車祭の舞台めぐりを楽しむ、

あやぱにモールから近い、ビッチンヤマ御嶽(写真上)へ、二年前には葉を落として裸だった木が、青々と茂り御嶽をつつんでいた、さすがに御嶽の中には入る勇気がなかった、「失踪する夜」のように神隠しにあいたくなかったからだ、「風車祭」でおなじみのターチーマーチューもチーチーマーチューを探したが、見つけることは出来なかった、きれいに掃き清められていたので、今も信仰は途絶えていないようだ、

隣の旧歓楽街、十六番街(写真中)は夜は少し怖いところだが、昼間に見ると空き家が多く、空き店舗の看板が多く見られる、歓楽街は美崎町に移ってしまったようだ、ただそこかしこに「お酒を飲んで路上で寝るのはやめましよう」的な、標語が張られているところを見ると、今も細々とにぎわっているようだ、

「風車祭」の中で、キーポイントとなるミルク神の墓「テンピトゥヌ墓」を見たいと思い、何度も探したが見つけることが出来なかった、前勢岳の麓ハンナカーラ泉とタツアナー泉がある、この付近にあることは確かなのだが、今ひとつはっきりしなかった、実は数年前に地主により破壊されていることがわかった、それで今回は捜索をあきらめたが、しかし墓所はこの下の写真の中に写っているはずである、

目を閉じると、島の風景に交わり登場人物の姿が、鮮やかによみがえる、そんな物語を書き続ける、池上永一さんの、次回作に期待したい、まだまだ訪ねたい物語の舞台は、沖縄本島・八重山にたくさんある。

八重山・石垣島から 10

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和歌山の海の色は・・雨の日の・・・

先日串本でBCしたときのことだ、当日は快晴で4月と言うのに、Tシャツ一枚でも汗ばむ陽気だった、
海の色が美しく、娘も石垣島での風邪騒動以来で、生み遊びを楽しみはしゃいでいた、串本・潮岬に向かう途中の休憩所で休憩中、娘の言った言葉が引っかかった、

和歌山の海の色って、石垣島の雨の日の、海の色とおんなじだね?

美しいと思っていた串本の海だが、よく見ると確かに色が違う、珊瑚の多い最南端串本の海でも、海底の岩の色の加減か、砂浜が少ない為かなんだかくすんで見える、写真で確認してみた、宿泊したホテルから見た、雨の日の竹富島方面、串本の休憩所から見た、快晴の日の串本海中公園方面、確かに似ている、海底の環境などで色が違って見えるのだろうか?、

恐ろしいことに、私はまだ夏の石垣島を知らない、海山ともにどのような色になるのだろう?
この謎を解くために、夏に石垣島にいかなくてはならない、石垣島へ行く口実が出来た。

八重山・石垣島から  9

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石垣島で 潮干狩り

いつも友人に言われることがある、石垣島なんか小さな島だから、1日で充分でしょう・・・
友人は2年前に、八重山6島巡りと言うツアー石垣島に来ている、そのとき主な観光地を回り、充分満足して、これがすべてだと思っているようだ、そういう楽しみ方しか知らない人にとっては、川平湾と宮良殿内と唐人墓で充分なのだろうが、本当の八重山を知らずにおめでたい人間である、あるいは幸せなのかもしれない、南の島の魅力に取り付かれ、俗に言う八重山病(沖縄病)の感染者にはなることが無いのだから、石垣島を含む、八重山諸島の魅力に取り付かれ、何度も足を運ぶ私が異常なのかも?

いまさらの、潮干狩りなのだが、前回名蔵湾の干潟で、アラスジケイマン貝の潮干狩りをしたことがある、今回娘の風邪の都合で離島に行くことを中止したから、石垣島内で遊ぶこととしました、途中でトミーのパン屋でおいしいパンを買った、市街で営業しているときは、売り切れが多かったのだが、こちらに移転してからは買いやすくなりました、付近のジャングルに侵入お目当てのモダマを探したあと、ここから足を伸ばして平久保方面にドライブしました、以前車をスタックさせてしまって、JAFに救助してもらった平久保の浜に行くことに、途中の浜では大潮に合わせて、モズク取りや浜遊びでたくさんの人が出ています、よくよく考えたら今日は「浜下り」の日でした、所々で潮干狩を楽しんでいる人も見受けられます、

お目当ての浜は無人の貸切状態、ビーチコーミングをしながら浜を歩き、お目当ての場所へ到着、娘は「こんなところに貝あるの?」と言う疑いの眼ですが、砂を掘ると次から次へ貝が飛び出します、ここの貝は、イソハマグリと言われる真っ白な貝、1cm~3cmくらいのものが見つかります、なぜこんな穴場が無人なのか不思議です、5分ほどの成果がこれです、残念ながら今回は貝汁をする準備をしていないので、また埋め戻しておきました、ここなら1時間でバケツいっぱいはいけると思いますが、実際はそんなに食べられません・・・今回はこれで娘も充分満足して終了、八重山海の恵みの多さに驚きました。

湯浅町・矢田

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今日はじめて かんちゃんのブログにて、湯浅町矢田の産地が、本当に採集禁止になったことを知った、

正月に行ったときは、「山に入るな」の看板があり、以前から地主の方が、
崖を崩す採集に嫌悪感を持っていたこと、早朝から採集に来てハンマーの音を響かせ、付近住民から苦情を受けている等、耳に痛い情報も入っていた、いつも採集の許可をもらいに行くと、「自由に採集してください、怪我だけはしないでくださいと」、やさしい声をかけていただいいていた、

3月の県自博の「巨大アンモナイトを探せ」のときに、一般採取者によって大きく削られた崖を見て、「やばいんじゃないかな~」と思っていた、崖を崩すよりも下へと採集すれば、まだまだ採集できるのだが、掘り返す手間が重労働だ、同じように吉備町の化石山も、このような採集方法をやりすぎて、地主の方が怒り採集禁止になっている、採集の方法も考えなければならない、

写真は2008年、娘が矢田で採取した 「パラエガ・ヤマダイ」私にとっての第4標本です、今まで採集を快く許可してくれた、地主も方に感謝いたします。

 
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