2009年05月

淡路例会の化石 3

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例会開催地の化石じゃないけど、淡路島のエビ化石の、クリーニングの難しさを実感させられた、

バコ~ンと割って、背中の部分がうまく保存されていない事を考えて、お腹からのクリーニングにしたのだが、表面の薄いチキン質の部分が化石化したところは、ぼろぼろと割れて落ちていく、パラロイドで保護しても殻の部分ごと分離する、その上先端部分のエビのひげ部分が、石の中に埋もれているが、これを剖出するとすれば、足の部分が壊れると言うことで、今回は見送り裏側の足の部分までのクリーニングにとどめた、表面を再度パラロイドで保護して終了、このすぐ後にもう一つのエビ化石、1998年採集で現在まで放置プレイ中もの、このエビにとりかかる予定だったのだが、一気に稚拙なクリーニング技術に、自信をなくしてしまって迷っている。

 南淡町産  リヌパルス ジャポニカス Linupalus japonicas  下灘累層 海岸転石

誰か、殻を割らないような、良いクリーニングの方法教えてください・・・

今年も山の恵み

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今年も桑の実の季節がやってきた、地元でも昔は蚕の養殖をしていた関係で、所々に巨大化した桑の木が残っている、小学校のとき通学路にある果樹の実は、道草をしてまで食したことがある、びわ・アケビ・野いちご・桜桃・ゆすらうめ・梅・みかん等々思い出せばまだまだたくさんある、何時の頃からか寄り道をしなくなり、野の食べられる実も見向きされなくなってきた、本来そういうものが好きな為、その季節が近づくとそわそわする、今年の出来はどうだろうか?、娘が「桑の実がいい色になってきたよ」と耳打ちした、早々に補虫網とビニール傘持参で採集に、ここは公有地で近じか道路になるところだ、今年で最後かもしれない、傘と補虫網で受けながら採集する、手の届くところはほとんど無くなっている所を見ると、いまでも道草を食って食べている者がいるのだろうか?、付近はアケビの蔓も多く晩秋が楽しみだ、今年の桑の実は甘みが強くおいしい、ざる一杯分の桑の実はすぐなくなった、食後お互いの舌の色を見て驚いたのはいつものこと・・・

写真横の赤い実は、家庭菜園で育てている「ゆすらうめ」、今年もたくさん実をつけて楽しんでいます。

淡路例会の化石 2

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ノストセラス入りの、ノジュールのクリーニングを始めた、勢い勇んで持ち帰ったノジュールは6個、そのいずれにもノストセラスの一部が顔を見せていた、表面を水洗いし乾燥し表面を観察すると、イヤ~ナ物ばかりが目に付く、住房部分の断面が見える、さかさまになった気房部分などなど、ためしに割り始めると、疑問符は絶望に変わってしまった、住房部分があるのに気房部分が無い、住房部が90度に折れ曲がっている、気房部分の一部しかない、最終的な見解は住房部分と気房部分が繋がったものは無いという状況のみ、またノジュールインの石だが保存はいいのだが、以前もらった三笠のアンモのように母岩より本体の方が割れやすいという欠点、一気にテンションが下がってしまいました、再度クリーニングの方法を思案中です、

前日に採集したエビの化石、ふおっしるさんのアドバイスで足と確認出来ました、しかし足なら向きが逆でないかと思い、確認のためにエイヤーと真っ二つにしました、なんと剖出していたのは、おなかの部分だったのです、もう一つ悪いことに脱皮殻だったのでしょうか、背中の部分の保存が今ひとつで凹状態です、表側をクリーニングしたかったのですが、断面で確認することが困難なぐらい薄く、つぶれて繋がっていない為に、今回はおなかの方をクリーニングにすることに決めました、前回採集したエビは背中の保存がいいために、コレで表裏そろいました、写真はクリーニング途中です、尻尾以外はほとんどあります・・やっぱり脱皮殻化石か?

淡路例会の化石 1

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淡路例会で持ち帰った、化石の一部をクリーニングを行なった、写真はクリーニング前とクリーニング語の順番に並べている、

最初の化石は、ここで最初に見つけたノストセラス・ヘトナイエンセ、頁岩の風化面にお下がり部分を突き出した状態、つまりさかさま状態で入っていた、ハンマーの必要がなく手で掘り出した、ないだろうと思っていた気房部分は、すれと方解石のような状態で、表面の肋などは確認できない状態、できるだけ掘り込んでみたが、分離が悪く剖出を残念した、お下がり部分(住房)も圧力で折れ内型と外型が混在している、大きさは95mm、気房部分はクリーニング中に割れたので確認できたが、1巻きが保存されている、一応クリーニング終了としたが、肋の間はもう少しきれいに出来そうだ、それまでパラロイドで保存することとした、

もう一つのノジュールは、終了間際に3段目の切り取り部分に転がっていたもの、誰も気が付かなかったのか、表面に住房部分を見せて転がっていた、このサイズから住房部だけだと判断できた、表面に付着性の貝や、ゾレノセラスなどの部品が見られた、住房部分はしっかりとして、黒い殻が残り母岩と分離しやすそうだ、先のノストと比べると、殻つきでこちらの方が断然いいのだが、住房部分のみで後がなし

ボチボチクリーニング進めます!

パキの産地

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うずしおライン(今でも呼んでいるのか不明)の、中間点峠を越えたあたりにその産地はあった、峠の最高点の北側には、見逃してしまいそうな小さな路頭がある、こちらの方の工事が行われていないかと立ち寄ったのだが、4年前のままで変化なし、今でも落石を起し道路に石が落ちている、以前ここでパキやウニを採集した小さな路頭だ、ここから少し行くとその路頭はあった、

数年前によう壁工事が行われて、新しいブロック壁が路頭と道路を隔てている、赤い風化した泥岩から黒い泥岩に、最上部には大礫を含む土砂がかぶさっている、幅30m高さ30mの路頭で表面に所々ノジュールが顔を見せている、前日の雨のために水分を含み滑りやすく、何回も滑りながら路頭表面を探す、

パキディスカス本体がノジュールとなったものが見つけられた、産状を見る限りでは、仲野の山プラピと同じような状態で、ノジュールの中身(本体)は溶け落ちて空状態、それでも粘土を詰めれば、復元できそうなので、ノジュールの部品をすべて持ち帰った、表面には住房を含む部分化石もあり、取り去った後には見事な印象化石となっていた、ここの表面を削り取れば新鮮なノジュールが出るかも?、
プロフィール

c58224

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