2009年09月

近畿地学会 第214回例会

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近畿地学会、第214回例会に行ってきました

7:20和歌山を出発、道が空いていたので9:00前に集合場所に到着
時代は違いますが、集合場所のすぐ前は、古琵琶湖層郡の産地です、早々長靴に履き替え河床へ、初めての産地ですが、河床にはタニシの化石がいっぱい、所々でほじほじしました。

全員集合後に、例会開催地まで移動して採集開始です、途中都合により採集場所を変更し採集
変更した場所は、以前採集に来たことがある場所、転石を割ったり河床を割ったりしながら終了時間まで採集しました、成果は聞かないでください・・・現生のシカの角一対?・・なんじゃ?

終了後、大山田村のゾウとワニの足跡公園や、上野市内で行なわれている、「恐竜と伊賀の化石2009!」を見学して帰りました、帰りも順調で渋滞なしで、1時間45分で和歌山まで帰ることが出来ました。

もらい物

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友人の化石をもらった☆☆☆☆☆

友人から化石の処分を依頼された。
6年ほど前一時期、化石採集にのめりこみ採集を続けていたが、化石に嫌気がさして今はやめている
ビギナーズラック連発で、すばらしい化石を採集していたので、一つ返事でいただいた
段ボール1箱から出てきたものは、デイデモセラスを含む有田地方の化石
驚きの化石がたくさん入っている、未クリーニングのデイデモ、H谷で採集した平巻デイデモや、化石山の大きなポリプチコセラスも入っている。

T谷で見つけた、デディモセラスは50cmノジュールに入っていた、お下がりと一巻きで約30cmになる、まだ2巻きがノジュールの中にあるが、亀甲石化しているので保存状態はあまりよくない、部品はすべてそろっているので、これからゆっくりクリーニングをする、ただし石は限りなく固くチスで削ると火花を散らすほどだ、約8000万年眠ったうえに6年以上放置プレイにさらされたデイディモだ、ユックリ急ぐことはない。

工事現場の化石 7

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道路工事現場の先端部分、今まさに排水溝工事(写真上)が行われているところからの採集です。

排水溝を埋めるための土砂が、切り取り現場から供給できない為に、回りの崖を崩して間に合わせました、この崖からはイノセラムス主体のノジュールが、たくさん見つかりましたが、保存状態がいまいちでした、それでもイノセラムスに守られて、アンモナイトが見つかりました、水流で運ばれるうちに障害物となる、イノセラムスに殻の内側などに集まりそのまま化石したようです、

写真中、この集合体もイノセラムスの殻の内側から見つかりました、テトラゴニテスが3個も付いています、

写真下、ユーボストリコセラスが、イノセラムスに絡まっているように見えます、つぶれて印象化石になっていますが、3巻きあります。

ここはまもなく、埋め立てられて採集は出来なくなります・・・

工事現場の化石 6

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朝からクリーニング三昧・・・聞こえはいいが本当は奥さんの苦情処理・・・

ここ数回の化石採集のノジュールなどが、和室を占領していたので、エイヤッと今日一日で整理を行うこととなった、ほとんど乾燥は終了していたので、片っ端から割るひたすら割る・・・・・

目当てはトゲトゲアンモナイトだが、出てくるのはバネやつぶれたテトラばかり、谷で見つけたのジュールからは、リューガセラの密集が出てきた、程度の良いものは交換用などにするために、クリーニングを軽く行い、表面保護用にパラロイドの塗布を行う、佃煮ノジュールとよく言われるが、本当にゴミに近い部品のオンパレードだ、ユーボストリコセラスは一巻きあればとり置きとした、あとはラベルを作りビニール袋に入れて保存しておく。

午後からは、ユーボストリコセラス4巻きのクリーニング、母岩より柔らかい本体とシューチャーラインに沿って割れる標本に苦慮しながらのクリーニング、大きく力を加えると母岩まで壊れる始末、化石半身は硬い母岩中にあり分離は不可能、なんともおかしなノジュールだ、最後まで表面の備品だった1段目を接着し完成、われながらタガネの跡が残る汚いクリーニングだと思う、あと少し成型が必要かな?

工事現場 化石採集 7

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日曜日はいつも、早朝から化石採集、今日も自宅を6:00に出発して化石採集に、先週と現場の変化は無しです、この工事現場知らないのか、それとも人気が無いのか、いつも独り占めで採集です。

前日午後から雨が降りました、切り取り工事が行われていないので、石の変化はありません、
谷に敷設される排水溝(排水管)は半分が敷設済みとなっていました、
本来ならば石が動いていない為に、採集物がないのですが、雨によって洗われた土砂置き場や、壁面及び床面に雨に洗われたノジュールを見つけることでができました、先週にはまったく気が付かなかった所に、ノジュールを見つけ出すことが出来ました、また泥が洗われた石の表面が、見ることができるようになったために、生で入っている化石も見つけることが出来ました、埋め立て残土置き場の石は風化が始まり割りやすくなっています。

誰かが割ったノジュールの部品です、本体にはイノセラムスが入っていたようですが、2cmくらいの表面の薄い破片部分に、いっぱいにユーボストリコセラスの1巻きの部品が入っていました、ノジュールは要注意ですね!
プロフィール

c58224

ギャラリー
  • DEC741試運転
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  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
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