2010年01月

第217回近畿地学会例会

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今年も、近畿地学会の総会の日が近づいた!

会員の一年間の研究発表と、一年間の化石採集の成果が垣間見ることができる標本交換会が楽しい、

いつもくじ運が悪く、なかなかお目当ての化石をゲットすることができないが、

なかなか自分がいけないところの化石を、あわよくば手中に入れることができる、

泊まり勤務を終えて、交換会用の化石選びを自宅で行なったが、

自分の採集した化石を見ると、2009年はほぼ動きがなく近場の化石ばかりが目立つ、

道路工事現場の化石が中心になるが、赤い佃煮化石ばかりなので困った?

目玉となる石がない、友人にいただいた化石をクリーニングしたものの中から、

超特大の異常巻きアンモナイトを1点追加することとした、交換品は?

工事現場産 ユーボストリコセラス3巻きあり    クリーニング品   3点
工事現場産 ユーボストリコセラス入りノジュール  未クリーニング品  4点
御山産   ディデモセラス 一巻きとお下がり   クリーニング品   1点
その他

今年の交換用化石はあっけなく決定した、後はコレが何に化けるかだ!

初BC

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のらりくらりと過ごした為に、今頃初BCとなった、

ガラス浮き・アオイガイを求めて日本海へGOと行きたいところだが、休みが続かない!

どうせ行くなら何箇所か回りたいので、串本へと相成りましたが今度は天気が味方しなかった、

一週間オクレで紀伊有田から串本(須賀の浜)まで、、JR利用でBCに行ってきました。

こちらに決めたのは黒潮の蛇行と反流、そして北風による漂着を期待したからです、

海岸は期待はずれでした、海岸清掃・ごみ焼却により漂着ゴミがない状態です、

途中で着岸に失敗し自爆した緑玉3個発見、ウミガメの死体漂着2件

富貴の海岸で小さなガラス浮き1個、そしてたくさんのタカラガイなどなどでしたが、

最後の須賀の浜は裏切りませんでした、波により砂が掘り返されて表面に現れたのか?

モダマ3個、ワニグチモダマ1個、イルカンダ1個、ハスノミカズラ1個、タシロマメ1個

この時期(大寒)には珍しい暖かさ、この時期には珍しい大成果です。

初房?

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化石採集者の間で「御山」と呼ばれている化石産地の東側、

広大な山林を造成して果樹園が作られている一角、付近からはイノセラムス等が良く見つかる、

果樹園造成地はもう二十数年前に作られ新しい露頭は無いが、夏季には雑草が侵入を拒むが、

この時期には容易に入ることができる、ここの露頭で見られるノジュールは、

地殻変動等によりかき回され、二次堆積物が吹き溜まり状態で再ノジュール化したと思われる、

今回見つけたのジュールには、おなじみのディデモセラスの初房部分が入っていた、

ノジュールからはバラバラの住房部分も一部見つかっている、そのノジュールは吹き溜まり状態で、

ディデモ・二枚貝・ウミユリ・腕足貝、ウニ等がごちゃ混ぜ状態で入っていると言うもの、

保存状態は悪くほとんど本体は溶けているものが中心あるが、印象化石となったものの中に、

見事に搭乗に巻いた初房部分がある、粘土細工で挑戦しなければならない。

修理

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予定していた串本BCは悪天候の為中止した。

先月にビーチコーミングで見つけて持ち帰った灯具の修繕に切り替え、

塩抜きを確実に行い、付着していた烏帽子貝の残骸やコケムシや石灰藻を除去し、

各部を分解掃除してサイド組み立てて新しい電池を入れると元気良く働き出した。

赤いものはボンデンの先などに取り付けるマーカーで、単色の自動点灯式、

もう一つは黒い防水ライト、ハロゲン電球タイプでボデイには 

 made in australia apollo AL-3H の文字が、

まさかオーストラリアから流れてきたのでは、まず絶対無いだろう!

漂着物の再利用ですが、充分使用に耐えるものです。

ノストセラス 3

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先日クリーニングを終了したノストセラス、

コレでいいと思ったが、なんかお下がりの接合部分に違和感をもった、

本来は住房部お下がりと、気房部の平巻き部分がスムーズにつながってくれるといいのだが、

写真上のÅの部分とBの部分には住房の一部が見えるので、その間は摩滅変形した住房と判断した、

しかし網目部分が本来の住房部分の一部かどうか判断がつかない、お下がり部分から続く部分の

断面やプロポーションからすると、この部分が失われてしまっている可能性のほうが高い

平巻き部分も*写真中で見られるように、住房部分の上にななめに入っていた部品を、

クリーニングしてくっつけている、すべてつながった状態で出ているのではないのだ、

このことを頭に置き、残りの3点ある平巻き部分の残石から考えると、Bの部品が怪しい

この部品は30mm程で断面10mm、写真上のA~B間入れて平巻き部分を再接合すると、

今の標本よりもスムーズにラインが流れるような感じがする、しかしあんまり寄せ集めを行うと、

標本自体の見栄えはよくなるが、本来の姿とはかけ離れていくように思う、

最後はモロッコ産のモササウルス標本のように、本物のニセモノ状態となるのでは?

どうしようか????
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