2010年04月

お土産のアンモナイト

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

4月に北海道に行った友人Yのお土産は、アンモナイトの化石だった。

化石のことには詳しくないが、時々仕事+観光で方々に行くことがあり、
お土産と一緒に化石や、わけのわからないものも良く買ってきてくれる、
時々驚かされるものもあるが、本人にはまったく趣味として共通するものが無く、
家に来たとき「こんなもの集めているの・・ふ~ん」と私の収集物を眺めている。

旅行の折、何でも立ち寄った観光物産店に、磨かれた80cmほどのアンモナイトが置いてあり、
値札には130万円の文字が、冷やかし半分で値切ってみたら75万円まで下がったとか?
それでもおみやげ物には程遠い値段なので、他のものを物色していたらこれだったら買えるでしょうと、
店のおじさんが取り出した石の塊には、500円サイズのアンモナイトが見えていたらしい、
1500円と言うのを750円まで値切って購入したそうだ。

おみやげ物としていただいた石には、産地だろうか北海道苫前郡苫前町の文字があった、
表面のアンモナイトよりも、少し見えていた黒い物体に興味がわき、表面のアンモナイトと石を削ると、
予想どうりのものが飛び出してきた、先端部分は無くなっているが、アンモナイトの顎器だ。

表面から掘り進むと、ネオフィロセラスとフロセラスらしきアンモナイトが、たくさん含まれている、
こいつらの顎器だろうか、同じ石から2個の顎器とアンモナイトが10個ほど、すべて500円サイズ、
苫前町産と言うことで、時代からしてサントニアンだろうか?生存期間が長いアンモナイトだけに、
種類を特定するのは厄介だが、それにも増して産地の特定に関してはもっと難しいだろう・・・。

おもしろいものをお土産にくれた友人に、お礼をしなくてはいけない
クリーニング中に、コロッと分離したアンモナイトでキーホルダーでも作ってお返ししようかな?。

水平虹(環水平アーク)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

家庭菜園の夏野菜の準備中、ふと空を見上げればそこには 「水平虹」が!

天頂付近には太陽があり、薄い雲がかかっている状態で、太陽の周りには光環が見られる
光環は、太陽のすぐ周りを取り囲むように現れる光の輪で、日暈(ひがさ)と呼ばれている、
この光環から相当はなれた位置に、水平に広く伸びた虹のようなものが見られた。

原理的には虹とは全く違い、水平環(環水平アーク)と呼ばれる現象で、
虹は太陽光が雨粒に反射して発生するが、水平環は氷の結晶などでできた雲に、
太陽光が屈折して起こります、写真ではわかりにくいが、水平環付近には薄い雲があり、
雲自体が発光しているようにも見える。

見える位置としては、太陽の真下46度のあたりと決まっているようで、
太陽の高度も関係しているようです。

ちょうど発見したのが12:10頃、全天に薄い雲がかかり写真では見えにくいが、
全天の90度くらいの広さで、約30分くらい見えていた。

天変地異の前触れかと身構えたが、珍しい現象だそうです!写真下は水平環と日暈です。

太陽がいっぱい!

イメージ 1

イメージ 2

朝日がさんさんおはようさん!  春の朝

朝は七時、かたおかにに露みちて、あげひばりなのりいで、

かたつむり枝に這い、神、そらにしろしめす、すべて世は事も無し。

ブラウン二ングの詩だったかな・・・そのまんまんまのいい天気


あまりにいい天気なのだが今日は地区の用事があり、外出はままならないが、

少しの合間にヨットを艇庫から引き出して、自宅近くの湖に浮かべる、

風は強くないが搬送には充分な風だ・・・ほんの1時間ばかり自由気ままにフネを走らす、

風は柔らかく木々の匂いを運び、跳ね上がる水もぬるみ気にならない・・・

つかの間の自由な時間は終り、また野暮用に引き戻される? あれ!


*本物のヨットなんか持っていませんよ、夢のまた夢!
 
ちょっと中継ぎの時間に、ラジコンのヨットを走らせて見ました。

正体不明のアンモナイト(パキ?)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

化石仲間のN氏に、二川層に関係する化石の捜索依頼をしたところ、おもしろい話を聞いた。

外和泉層群鳥屋城層と呼ばれているところなのだが、この付近は他の地層が複雑に絡み合い、
場所によってはとんでもない化石が出ることがある、N氏は鳥屋城層と呼ばれるところで、
小型の二枚貝イノセラムス・ウワジマエンシス (Inoceramus uwajimensis)と思われる物と、
ポリプチコセラス(Polyptychoceras ?)と思われる化石の一部を採集したというのだ。

ちょっと野暮用で同地区まで行く用事があり、その付近で地層の観察を行なってみた、
場所はもろ鳥屋城と二川層の境目(地質図)である、ただしここから50Mも谷筋を進めば、
おなじみのナノナビスやデイデモセラスが見つかる場所で、以前から何度も採集時に通る場所、
細砂質シルト岩と呼ばれるつるっとした泥岩が、ほどよく風化を受けている中に、小さなノジュールが
多産するところで、地層全体が泥岩なのに頁岩ぽく地圧により変成を受け美しい地層が見えている。

表面を観察しながら、地層中にたくさん見つかるノジュールを、手当たり次第にカベから穿り出し、
淡路のT野で見つかるカニ玉のジュールに似ていると思いながら、割り続けたが成果無し、
ノジュールの中はほとんど泥でどちらかと言えば、表面が酸化鉄の作用だろうか硬くなっている、
ひときわ大きなノジュールを見つけて穿り出したところ、表面にアンモナイトの肋のような模様が、
泥を洗い落としている、ぼろぼろと4個に割れてしまったが、紛れも無くアンモナイトの部品だ、
思い当たるのはデイデモセラス、キャナドセラス、パキデイスカスだが層準的に考えてどちらも怪しい、
そのアンモにしても層準的に下すぎるのだ、時代的にはアナゴードリセラス?も考えられるが、
今までこの付近で目にしているアンモナイトでは、パキディスカスが一番怪しい・・・・
ただパキはここではデイデモの上から見つかることからこちらも怪しい・・・

正体不明のアンモナイトはナンなんだろうか? それとも2次堆積(再堆積)による吹き溜まり品か?
ここいらの地層は謎ばかりです・・・何せ白亜紀前期のプテロトリゴニアまで見つかるのですから・・・

ハナミズキ

イメージ 1

イメージ 2

毎年楽しませてくれるハナミズキノ花が、今年も満開に近くなってきた、
下から見ている分には質素なのだが、2階のベランダから見下ろすとなかなか見事だ、
植えっぱなしのチューリプ(原種らしい)も同じく上から見るほうがいいみたいです。

自宅を新築したときに、ハナミズキ4本・ミモザ1本・モミジ1本・マンサク1本を植えた、
残念ながらマンサクとハナミズキ1本は枯れてしまったが他は元気だ、
ミモザは大きくなりすぎて枝払いがたいへんな上に、花殻を巻き散らかすので苦慮している、
3本のハナミズキは適度に枝打ちを行い大きさを調整している為に最適な状態、
今年は珍しくすべての木に花がついている状態で、次は白いハナミズキが咲き始める、

この時期家庭菜園の植え替えや植え付けが立て込んで、農作業が次々ありネコの手も借りたい、
夏野菜の準備、オクラ・きゅうり・インゲン・とうもろこし・なすび・ピーマン・マクワウリ・
ニラ・ゴーヤなどなど、また収穫も次から次へと順番待ちの状態で畑が空くことがない、
少し土を休ませる方がいいのだが、秘密の活力剤投入でフル回転となっている。

化石採集もしばしお休み、畑仕が支えています!
プロフィール

c58224

ギャラリー
  • DEC741試運転
  • DEC741試運転
  • DEC741試運転
  • DEC741試運転
  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
  • 広川ビーチ~紀伊由良間(上り線横かぶりつき)②
アーカイブ
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 累計:

読者登録
LINE読者登録QRコード
  • ライブドアブログ